第76話

嵐ちゃんの戦い
900
2024/04/14 06:00 更新
四宮遥
四宮遥
以上が今回のショーの段取りです!


鳴上嵐
鳴上嵐
〜〜〜〜〜!!
鳴上嵐
鳴上嵐
『あぁ………もうもうあなたちゃんったら……!』
鳴上嵐
鳴上嵐
『貴方の優しい気持ちが、心をポカポカしてくれる……!』
鳴上嵐
鳴上嵐
ありがとう、遥ちゃん
鳴上嵐
鳴上嵐
必ずやり遂げるわ
四宮遥
四宮遥
よろしくお願いします……っ!!!
鳴上嵐
鳴上嵐
走るから、切るわね
四宮遥
四宮遥
はい!!
ッーーーー、ッーーーーーー、ッーーーーーー
四宮遥
四宮遥
あ!!!!!
朱桜司
朱桜司
!?
朱桜司
朱桜司
ど、どうしましたか?
四宮遥
四宮遥
僕、僕、指輪持ちっぱなしで……!
四宮遥
四宮遥
ど、どうしよう……!
瀬名泉
瀬名泉
それ、あなたがショーで嵌めるってやつ?
四宮遥
四宮遥
はい……っ!
朔間凛月
朔間凛月
最悪嵌めるふりでも……
朱桜司
朱桜司
私がお届けしましょう、騎士として
瀬名泉
瀬名泉
はぁ??
朱桜司
朱桜司
お姫様に王子様、そこに騎士が登場してもおかしくないでしょう?
朱桜司
朱桜司
私がショーに出演して、あなたさんに渡してきます
瀬名泉
瀬名泉
なら俺でしょ??
瀬名泉
瀬名泉
ショーに一番慣れてるのは俺なんだけどぉ?
朔間凛月
朔間凛月
もうセッちゃんこんな時にそんなこと言わないで
朔間凛月
朔間凛月
俺が行くから
朱桜司
朱桜司
なぜですか!!
朔間凛月
朔間凛月
冗談だよ、ここは公平にじゃんけんね
朱桜司
朱桜司
やってやりましょう!
瀬名泉
瀬名泉
いくよぉ?
朔間凛月
朔間凛月
じゃん
朱桜司
朱桜司
けん
……………


……………………



たったったったったっ
鳴上嵐
鳴上嵐
着いた……!ショー会場……!
鳴上嵐
鳴上嵐
あなたちゃん、待って……!!!
たったったったったっ
鳴上嵐
鳴上嵐
いた………!!!
鳴上嵐
鳴上嵐
『もう歩き出しちゃ………!』
ショーのスタッフ
!?
ショーのスタッフ
な、ちょっと、ここは関係者しか入れません!
ショーのスタッフ
お引き取りください!!
ばっ!!!
鳴上嵐
鳴上嵐
!!
鳴上嵐
鳴上嵐
このショーに出演するのよ!
鳴上嵐
鳴上嵐
待って……あなたちゃ……!
鳴上嵐
鳴上嵐
!!





鳴上嵐
鳴上嵐
『足、あんなに震えてるのに……胸張って……歩き出してる………!』
鳴上嵐
鳴上嵐
『小さい背中を伸ばして……逃げずに……!』
鳴上嵐
鳴上嵐
『ほんとに………強くなって……』
鳴上嵐
鳴上嵐
『でも、あんなに手を強く握って白くなっちゃってるわァ……!』
鳴上嵐
鳴上嵐
今行くわよ
ショーのスタッフ
このショーの方ですか!?
ショーのスタッフ
お、お願いします!!
たっ


たっ


たっ


たっ


きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!!
鳴上嵐
鳴上嵐
ちょっと待って、お姫様
鳴上嵐
鳴上嵐
エスコート、してくれるんでしょう?









鳴上嵐
鳴上嵐
お待たせ、お姫様



あなた
な、なん………で………
鳴上嵐
鳴上嵐
『あぁ……安心した顔してる…!』
鳴上嵐
鳴上嵐
『よく頑張ったわね、もう大丈夫よって、今すぐ抱きしめたい』
鳴上嵐
鳴上嵐
『だけど、あなたちゃんもKnightsだから』
鳴上嵐
鳴上嵐
『だから…………』
鳴上嵐
鳴上嵐
あらあら、その顔はまだだめよ♪
鳴上嵐
鳴上嵐
まだここはステージの上
鳴上嵐
鳴上嵐
最後まで、Knightsらしく
鳴上嵐
鳴上嵐
戦い抜きましょう?
あなた
あなた
っあ………はいっ………!
ぐしぐし
あなた
王子様、お手をどうぞ………!
鳴上嵐
鳴上嵐
喜んで


♪🎵♪♬♫🎶〜〜〜〜〜〜
鳴上嵐
鳴上嵐
鳴上嵐
鳴上嵐
『レオくんも……!』
鳴上嵐
鳴上嵐
『うまくいったのね………!』

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