「⋯⋯⋯⋯やらかした」
例の一年の騒動から数日たった、ある日の部活終わり
私は更衣室に財布を忘れてきたことに気づいて、学校へ引き返していた。
「バス一本逃した———」
いつもなら人影もまばらで、いるのは先生や用務員さんぐらい。なんだかいつもと学校の雰囲気が違って楽しいな、なんて思ってたら、校庭の片隅から聞き慣れた音がよく響いてきた。
気づいたら私はそこにいた2つの人影に近づいていた
「もしかして、自主練中?」
チビ一年「⋯なあ おい影山、あの人誰か知ってるか?」
でか一年「知らね、とりあえず挨拶しとけばいいだろ」
うわーーーこいつ誰?とか思われてそー笑
「ごめんごめん笑自己紹介してなかったね。私バレー部のマネージャーやってる2年のあなたの名字あなたの下の名前。」
日向「おおおお俺は1年の日向翔陽です!!」
影山「⋯⋯影山飛雄っす」
日向「俺達、土曜の3対3で勝たないといけなくて、俺レシーブ下手くそだから⋯土曜までにどんなボールでも拾えるくらいうまくならないといけないんです!」
あぁそーいやなんか締め出してたあとも澤村さんたち、わちゃわちゃしてたっけ。これのことだったのかなー
影山「ああ゙?正面のボールも強打になるとロクにちゃんと上げられないやつが何言ってんだ」
日向「ぅうるせー!土曜までにはみんなをあっと言わせてやるからな!!」
⋯⋯⋯⋯すごいなあ、こんな夢中になって、努力して
私には、できなかったことだ———————
「⋯きっと、日向ならできるよ。応援してる」
日向「!あ、アザーーーッス!!」
「でも、もうそろそろ帰ったほうがいいかも?あんまり遅くまで残ってると先生たちに目つけられるから。教頭とかまじしつこいし、最悪内申に響くかもよ?」
こんなんで内申下げられたら、たまったもんじゃないけどね
日向「げっやべ、おい影山そろそろ帰るぞ!」
影山「おう」
私も、こんな後悔するくらいなら全力でやればよかったな
次回
episode5
部活がオフの日の放課後
今更ながら夢主さんのスペック
想像しやすいように潔子さんと比較していきます(個人の解釈有)
・顔面
夢 可愛い人って言われて名前上がらないけどブスでもない。プリが盛れる顔面って感じ。らくがきタイムは目の大きさ120%にして全体小顔にするのが絶対。メイクは最低限アイラインと涙袋とまつげやらないと学校行けない。
潔 可愛い、美しい、綺麗の3冠。プリ撮ると顔ちっちゃくなりすぎたり目がデカくなりすぎたりして盛れないタイプ。多分落書きスペースで目の大きさ90%に直してる。すっぴんでも学校行ける。
・スタイル
夢 162.7cm。骨格ウェーブ。お腹痩せてるのに足太くて萎えてる。太ももとか最早肉削ぎ落としたいまである。
潔 166.2cm。多分骨格ナチュラル(間違ってたらごめんなさい)。言わずもがな綺麗で痩せてるけどガリガリじゃない理想すぎるスタイルしてる。
・パーソナルカラー
夢 1stイエベ春 2ndブルベ夏。pcガチャは結構当たり
潔 1stブルベ夏 2ndブルベ冬。多分これ
ここからは比較なしです
・学力
得意教科は進学クラスにも引けを取らないが、苦手科目は赤点ギリギリ。進学クラスではない。
・雰囲気?イメージ?的なもの
スクバにキティちゃんいっぱいつけて底にデコしてあるorワッペのスクバ背負ってる。スカート折らないとまじ無理!まつげとカラコンと前髪命。学校行事は全部全力!友達とカラオケ行ったときに一番最初に歌えるタイプ。
いまだかつてこんなグロいスペック紹介があっただろうか。潔子さんと比較とかきつすぎるて












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。