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第1話

第1話
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2022/05/17 12:03 更新
……
…、あなたの下の名前
誰か、呼んでる…?
起きて、あなたの下の名前
一体誰が・・・
_宮野@みやの_ (なまえ:下の名前)
宮野みやの あなたの下の名前
ん…んん…?
目が覚めると、そこには見知らぬ人がいた。
そして周囲を見てみると、全く知らない部屋。
———どうして俺はこんなところに。
すると、ボーッとしている俺を見て寝ぼけていると思われたのか急かされた。
ほら、早く起きてリビング来てね。朝ご飯冷めちゃうし、学校遅刻するよ
やたら親しげに話しかけてくるその青年は、そう言って部屋から出ていこうとするので、呼び止めた。
_宮野@みやの_ (なまえ:下の名前)
宮野みやの あなたの下の名前
あ、あの!
ん?どうかした?
_宮野@みやの_ (なまえ:下の名前)
宮野みやの あなたの下の名前
ここってどこですか?あなたの下の名前って誰のこと…?
俺の名前はあなたの元の名前(フルネーム)だ。あなたの下の名前なんて名前ではない。
一体誰のことを指しているのか。いや、解ってはいる。ここには俺と青年しかいない。
よって俺のことを言っていることは理解はしているが、何故俺のことをあなたの下の名前と呼ぶのかが解らない。
すると、俺の言葉を聞き目を見開き固まっていた青年は、意味を持たない音を吐きながら「とりあえずここで待っていて」と残し、走って出ていってしまった。
部屋の外からは大声で「あなたの下の名前が記憶喪失になってる」と叫びながら走っている彼の声が響き渡った。
それから数分後、母親と思わしき女性と共に青年が戻ってきた。
あなたのニックネーム本当に自分のことが解らないの?
_宮野@みやの_ (なまえ:下の名前)
宮野みやの あなたの下の名前
…そう、言われましても…
女性が心配そうな声で尋ねてくる。
勿論俺はあなたの下の名前なんて人は知らない。
すると今度は青年が質問をしてきた。
_宮野@みやの_ _由美@よしかず_
宮野みやの 由美よしかず
じゃあ俺のことは解る?あなたの下の名前…えっと、君の1つ上の兄の由美だよ
あなたの下の名前という人物に兄がいたのかと少し驚きはしたが、そんなこと俺に解るわけがない。
_宮野@みやの_ (なまえ:下の名前)
宮野みやの あなたの下の名前
すみません…
_宮野@みやの_ _由美@よしかず_
宮野みやの 由美よしかず
そっか…
項垂れて落ち込む彼を見ると、すごく申し訳なくなるが、俺にはどうすることもできない。
すると、由美と名乗った彼は女性にお願いをした。
_宮野@みやの_ _由美@よしかず_
宮野みやの 由美よしかず
ねぇ母さん。あなたの下の名前もこんな調子だし、俺も休んで一緒にいてもいいかな…?
母親
…そうね。よしくんと一緒の方が安心かな
そして病院の予約を取るから、それまではゆっくりしているよう言われ、俺はベッドに戻った。
それから30分程経った頃、やっと冷静になってきた頭で考えた結果、この世界は”佐々木と宮野”の世界だと解った。
何故俺が一人っ子のはずの宮野の弟になっているのか。そもそも俺の元いた世界の俺はどうなったのか。全く解らないことだらけだ。
それに、宮野の1つ下ということは、俺は中3か高1ということになる。元大学3年生の身としては、中々に若返った気がしてならない。酒が飲めないためよけいに。
そんなこんなで病院に3人で行くこととなった。
作者
作者
佐々木と宮野にどハマりしたため書きたくなりました()
作者
作者
ただ、手抜きというわけじゃないんですが、気分転換的な感じなんで簡単に書いていこうかと思ってます
作者
作者
吹き出し多めって感じですかね。まぁ、元々そうなんですが…
作者
作者
ま、まぁ、気が向いたら見てみて欲しいなって感じです
作者
作者
更新頻度は1番遅いって感じかなと思ってます
作者
作者
夢主の設定は物語を読んでいけば解るようにしようと思ってるので、どういう性格で趣味は、みたいなのは書くつもりはないです
作者
作者
それでは、続きも読んでもらえると嬉しいです
作者
作者
あ、ちなみにいつもみたく勝手に消したりすることがあるかもしれませんが、怒らないでくださいね…?
作者
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あ、それともう1つ。この話を書いてるとき、僕はアニメだと11話、漫画だと4巻までしか見てないし読んでないので、原作との齟齬があっても怒らないでください…
作者
作者
それでは、おつあす

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