第14話

おっきーを15歳にry
350
2021/11/24 17:00
なんやあのデブ、烏間先生の知り合いやろか?鷹岡先生ゆうんか

って、殺せんせー鷹岡先生の買うてきたスイーツに興味深々やな
「あんたが殺せんせーか、食え食え!おーい、そっちの子も、食っていいんだぞ!」
いらんわ、今はいいとこのどら焼きの気分や
「今ダイエット中やから遠慮しときますー!」

「今でも細いのに意識高いね、隠岐くん」
先移動しとくか…

?烏間先生、外見て何やっとるん?
「どないしたんです?烏間先生」
「隠岐か、なんでもない、お前はいいのか?菓子を食わなくて」
「ダイエット中やし、今はどら焼きの気分やし、遠慮しときましたよ」
翌日
「よーし、みんな集まったな!今日からはちょっと厳しくなるが、終わったらまた美味いもん食わしてやるからな!」
「そ〜んなこと言って、自分が食いたいだけじゃないの?」
「まあな、お陰様でこの横幅だ」
「あんたはいいの?これで、なーんかわざとらしいのよねあの男、業なんて、とっととサボりキメ混んでるわ」
ビッチ先生、おれもなんですけど…
「教官としては、俺より遥かにうわまわっていると聞いている、、、あれなら訓練も捗るだろう」
「せやろか?先生、おれはそこら辺で狙撃の練習してきますわ」



ふーん、ええもん見たわ…うちボーダーに欲しいなぁ、まあ、そう上手くいかんやろうけど…
「あつはなついな〜、大阪の方では猛暑のときこういうらしいです」
ほーん、おれは言うたことないわ…
「あっちぃ、なんで裏山なんかに…」「プールでしたら、本校舎にあるんですよね?場所が違うようですが…」「うーん…」
「、、、この前凄かったらしいじゃん」

この前…ああ、鷹岡のときやな。

「おれは見とったで?」
「え、どっから?」
「ライフルのスコープから?」
「凄いね…」
「ニュルフフフフ、さあ、着きましたよぉ、ご覧あれ!」
なんやなんや?
「゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚」

プールかー、そういややったなー!
軽率に続きます。

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