if side
俺はないこが亡くなってから
ボーッとしていることが増えた。
そんなある日、1人であのビルへと向かおうとしていた
そう、ないこが亡くなったビル...
横断歩道を渡ろうとした時、1台の車が突っ込んできた
ドンッッッッ
あ、これで逝ける...?
ないこに...会える...?
俺は目を瞑った
ないこside
なんかあったのかと思って俺は人の声がする方に向かった
そこにあったのは1台の車。そして
頭から血を流しているメンバー。
メンバー、、まろ、?
俺は過去の事、転生のことなんて忘れてまろに近づいた
ピッポッポ
プルルルルル
~~~~(省略)
これりうら達に伝えた方がいいよね...
電話番号覚えてるし掛けるか
声変えれば大丈夫だよね
プルルルルル
<病院>
まろは無事手術を終えた。
あとは目が覚めるのを待つだけだそうだ
さて、俺はまろが起きないうちにかえるか
それにそろそろりうら達も来そうだし
そう言い残して俺は病院をあとにした
りうらside
ガララララッッッ
俺は電話を貰ったあとすぐにメンバーと病院へ向かった
ん...?
まてよ
電話くれた人誰だ?












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!