誰も居なくなった部屋で1人
考えた、
俺、どうすればええんや、
あ、あいつなら、
その日あるひとりの人物を
よびだした、
ごめん、呼び出して
いや、大丈夫やけど、
大事な話が
どうしたん?
あなたのこと、
あなたが?
恋彩の計画やってん あなたを悪者にしようと
やっと、
やっと気づいてくれたんや
え?
俺も、、本当は知っててん、
あなた守るためにわざと冷たくしてたんよ
でも、、よく考えたら、、
あなた、、周りに人が居なくなる方が、
つらいんよな、自分が犠牲になるより、
周りが犠牲になる方が、、嫌なんよな
やから、本当は俺らがいつでもそばで
守ってやらないと、って、
そうよな、、
親失って、代わりに育ててくれた
ジャニーさんも失って、
信頼してたマネージャーから
見捨てられて、
辛いこと続いてたんや、
なのに、、
わかってたはずやのに、
俺、最低やな、リーダーしっか、、
失格やない、
俺らが最低なんや、
俺、あなたのとこ行ってくる、
俺も、
2人はあなたの元へ走り出した、
いいねして作者を応援しましょう!
この小説を読んだ方は、こちらの小説も読んでいます
- ノンジャンル
ホストクラブ
。
favorite 41,610grade 5,713update 2024/03/02 - ノンジャンル
小さな白雪姫
「この子を…守って欲しい。」 滝沢君から預かったのは… 『………………………』 家族に見捨てられた女の子でした
favorite 359,872grade 6,438update 2024/03/12 - ノンジャンル
裏 切 ら れ な い ん で す
新しい女子メン追加 。 楽屋で私にいじめられたと宣言 。 完全にメンバーに嫌われたと思ったのに 。 スト「 泣き真似やめな ?? 」 なんか … 裏切られません ?!
favorite 15,178grade 3,251update 2024/03/16 - 恋愛
S○X 部 .
12 / 20 トレンド感謝 「 こ の 部 活 、 恋 愛 禁 止 や か ら 」 「 あ 、 ご め ん 今 の 言 葉 取 り 消 し で ‼︎ 」 「 こ の 事 は 内 緒 な ? 」
favorite 9,591grade 4,020update 2024/03/10 - ノンジャンル
アイドルで医者でもある兄達と妹のお話
アイドルとして活動しながら医者でもあり病院嫌いでもある彼らのお話。 リクエストはタイトルに☆マークが付いてます︎︎☺︎
favorite 128,058grade 2,524update 1日前
が好きなあなたにおすすめの小説
コンテスト受賞作品
もっと見るmeiyoオーディオドラマ&主題歌 原案コラボコンテスト
公式TikTokの注目動画
もっと見るチャレンジ小説
もっと見る- 青春・学園
どうも、ぶりっ子やってる可愛い人です
「〇〇くぅん♡」 「うっわぁ、よくやってるよ…………」 「ほんとにうざいの気付いてないのかなw」 「せっかく元がいいのにね〜」 元がいい"のに"ね? 違うわ 元がいい"から"可愛くしてるのよ 可愛くすることの何が悪いの? ぶりっ子×超冷酷男子の凸凹で初々しい恋は可愛いですか? ------------------------------------------------------ 6月22日 この度チャレンジ作品に認定して頂きました。 これからも益々の応援の程お願い致します
- 青春・学園
先輩、高身長後輩は嫌いですか?
自分より背の高い人は対象外ですか? 年下は恋愛対象に入りますか? 先輩、私のこと、好きになってくれませんか? 先輩……、先輩のことが、好きなんです。 先輩 (身長156.5cm) に惹かれ、 フリスビー部に入った弥生 (身長163cm)。 だけど……。 「なんか、自分より背の高い女子って苦手なんだよな」 高身長女子の後輩 (ヘタレ)と低身長男子の先輩 (天然)。 2人を中心とした ドタバタほのぼの不器用系 (?) ラブコメ(もどき)!!
- 青春・学園
星に願いを
日本の竹取物語に登場する主人公。かぐや姫は実在した。 彼女は不老不死の力を持つ。そのため、村で軟禁以上の過酷な扱いを受けていた。 星野春彦が十歳の時にかぐやと出会い、逃げ出した。 春彦もまた人の願いを叶える力を持つ、彦星の血を受け継ぐ。 それから十年の歳月が過ぎ、二人はアパートで一緒にくらしていた。 ある時、かぐやは学校に通いたいと言う。 現代おとぎファンタジー
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。