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第4話

4話 黒幕
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2022/09/22 11:04 更新
嫌な予感がする。
黒幕でないことを願いたいが、ザキは気配を感じると言っていた。
きっと黒幕なのだろう。
霊夢達がやられていないといいが。
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人里
シン
シン
着いたか…
辺りを見渡すが霊夢達の姿が見当たらない。
俺は人里を歩いていると…
霊夢
霊夢
へぇ〜シンってそれ苦手なんだ〜
妖夢
妖夢
意外ですね
レイ
レイ
あとね…
なんか知らない人が霊夢達と話していた。
シン
シン
えっと…
俺が声をかけると…
霊夢
霊夢
あら、シンじゃないの
シン
シン
えっと…黒幕は…?
レイ
レイ
ん?俺だよ
シン
シン
え…じゃなんでお前ら話してんの?
キラ
キラ
いや〜話してみたら案外悪い奴じゃなくてさ
紅葉
紅葉
そうだ折角だからさっきの話のことやってみてよ
魔理沙
魔理沙
お!そうだな!じゃあ…
すると、魔理沙が草の生えた地面のほうに行き、何かを探している。
そして…
魔理沙
魔理沙
ほい
すると、俺の目の前に地面で拾ったものを見せてくる。
それは…バッタだった…
シン
シン
ひっ…!
俺は思わず声を出して後ずさりする。
魔理沙
魔理沙
ほい
すると、もう一歩詰めてくる。
そして、俺はもう一度後ずさりする。
俺は距離をおこうとすると、魔理沙も距離を詰めてくる。
そして、俺は走りだす。
後ろから追いかけてくるのがわかった。
シン
シン
やめろ!追いかけてくんな!
魔理沙
魔理沙
いいじゃねぇかよ〜
シン
シン
今すぐおけそいつを!
魔理沙
魔理沙
やだね〜
妖夢
妖夢
魔理沙〜頑張って〜
キラ
キラ
もっと走れよ〜
シン
シン
応援すんじゃねぇよ!
紅葉
紅葉
本当だったんだね。シンの虫嫌い
レイ
レイ
そうだぞ。虫いるときのあいつの反応面白いからな
そして、数分後…
シン
シン
はぁ…はぁ…
何とか逃げることができた。
霊夢
霊夢
よくあんな走れるわね
シン
シン
虫は…絶対に…嫌だから…!
魔理沙
魔理沙
どんだけ嫌いなんだよ…
シン
シン
そういえばお前俺のことなんで知ってるんだ?
霊夢
霊夢
え?二人知り合いなんじゃないの?
シン
シン
え?俺知らないけど
レイ
レイ
え?俺のこと覚えてないの?
シン
シン
うん…
レイ
レイ
この薄情者!
すると、レイが思いきり頬を殴ってきた。
思わず俺の身体は飛ばされる。
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レイ
レイ
なんで覚えてないんだ!あんな昔遊んだじゃないか!
レイ
レイ
あんなにバカみたいなことして、笑った仲じゃないか!それなのに…!
霊夢
霊夢
あの…レイ?
私はレイが話しているところに割り込む。
レイ
レイ
どうした?
霊夢
霊夢
あの…シン聞こえてないみたいだけど…
シンのほうを見る。
すると、倒れていてビクとも動かない。
私達はシンのほうによる。
霊夢
霊夢
気絶してるみたいね…
レイ
レイ
ちょっとやりすぎたかも…
霊夢
霊夢
まぁ、私達のほうで怪我は治すわ
レイ
レイ
それじゃあシンに伝えてくれない?
すると、レイからあることを聞かされる。
霊夢
霊夢
わかったわ。起きたら伝えるわね
レイ
レイ
それじゃあよろしく
そして、レイは人里から出ていく。
キラ
キラ
なんか…黒幕なのか?なんか随分楽しく話した気がするんだけど…
魔理沙
魔理沙
あいつよくわかんないな
妖夢
妖夢
なんかいい人っぽさそうだったね
キラ
キラ
考えても仕方ねぇか。さっさと紅魔館に行こうぜ
そして、私達はシンを連れて紅魔館に戻った。
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紅魔館
私はシンを部屋に連れて次の日、様子を私と魔理沙で見に行っていた。
後から知ったけど、レイの仲間が来ていたようだ。
被害は出ていなくて、どうやら仲間同士で言い争いをしていたようだ。
そして、最終的には何もせずに帰っていったらしい。
そして、私達はシンの部屋につく。
霊夢
霊夢
シン。開けるわよ
???
えっ…!ちょっ…
私はそんな言葉を聞いたときには扉を開けていた。
そして、中にいたのは…
シン?
シン?
あ…あははっ…
シンに似た女性だった。

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