第16話

本音
427
2018/10/01 01:00 更新
家に帰ると置き手紙が置いてあった。なんだか嫌な予感がした。
母
母
「今日は家にいません。またお隣さんに泊めてもらってね。」
予想的中だった。
私
私
こんな時に限って。
ピンポーン。インターホンを鳴らした。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
いらっしゃい。2回目だね。
私
私
お邪魔します。
その時の私はだいぶ疲れていたのですぐにソファにもたれかかった。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
あなた。疲れてる?
私
私
いやっ全然疲れてないです。
急いで起き上がった。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
たまには正直に話したい事話していいよ。俺ばっか話しててもつまんないでしょ?
私
私
じょしゅあ先輩。膝に寝てもいいですか?
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
いいよ。
私
私
私、じょしゅあ先輩が引っ越して来てから毎日楽しかったです。
私
私
いっつも何してくるか分かんなくて。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
頭撫でてもいい?
と言ってそっと頭を撫でた。
私
私
(やばい。泣きそう。)
涙が溢れ出て来た。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
どうしたの?大丈夫?俺なんか悪い事しちゃった?
私
私
大丈夫ですっ。嬉しいだけですからっ。
じょしゅあ先輩
じょしゅあ先輩
俺も嬉しい。

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