第36話

大好きpn
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2019/03/23 12:49
~ペケたんside~
家に着き、ンダホと一緒に夕飯の用意をしている。
ン「できたー!ペケ、食べよー!」
ペ「うん(*^^*)」
ンダホの料理はすごく美味しい。
俺の好みそのまんまだった。
食べ終わり、片付けをした。
ン「ペケ!手伝ってくれてありがとう♡」
ペ「ううん!いつもご飯作ってくれてありがとう♡」
感謝してもしきれない思いを伝える。
これがすごく嬉しい時間。
ペ「ンダホ!先お風呂行っておいで!」
ン「うん!分かったよ!」
はぁ。
シルク達の家を出てからずっと考えてる。
どうしよう。
いや、ヤればいいだけなんだけどさ。
覚えてるか?
俺たち、ヤったばかりなんだよ(´;ω;`)
いくらンダホが可愛いからってそんな少しの時間で完全に回復は難しいよ。


さっきグループLINEでシルクが戻ったって言ってたから、戻るかどうかの心配はいらないと思うけど。
どうしよう。どうしよう。
そんなことを考えていたらンダホが上がってきた。
ン「ペケ!上がったよ♡」
ペ「あ、ああ!おかえ…り?!」
ン「/////」
少し濡れた髪
更には俺のTシャツを着ていた。
今は俺の方が大きいからダボダボだ。
これが彼T…///
ン「あ、あのね!ペケが疲れてるって分かってるの!でも、やっぱり戻りたいし。で、でもペケはそんな元気ないかもだしだから!」
ン「だから、その///男の子はこーゆーの好きなのかなって思って///お、俺も男だけどね!」
ンダホは俺の前にぺたっと座る。
前が開いてるから胸が見えそう。
ン「あ、の///どうかな…?」
そういって上目遣いをしてくる。
もう無理だよ///
ごめんね、俺の息子はしっかり元気になりました。
ペ「ンダホ!ん、ちゅ///はむ…んちゅ///」
ン「ん…ふぁ///ペケ、んぁ///」
ンダホを床に押し倒しキスをする。
ペ「ん、は///ごめんね、我慢できない。」
服を脱がせて胸の先端をいじる。
ン「ふぁん///やぁ///」
ズボンを脱がせて下着の上からなぞる。
ン「ああん///や、だめぇ///」
ペ「ローション持ってくるね!」
カバンからローションを取り出しンダホの体にかける。
ン「ん///ちゅめた…///」
ペ「可愛い声♡エロいなぁ…///」
下着を取り、ンダホの中に指を入れる。
ン「あ、あん///や///きもひぃ///」
ペ「なかぐちゃぐちゃだよ♡」
ン「ん、ふぁ///しょこらめ///やぁぁ///」
ペ「ごめん、ンダホ!もう入れるね///」
自身を取り出しンダホの中に入れる。
ン「んふぁ///ペケのぉ、きもちぃの///」
ンダホの中は今までと比にならないくらい滑りが良くて、めちゃめちゃ気持ちいい。
ンダホも気持ちいいみたいで締め付けもやばいです。
ペ「ん、はぁ///ンダホ、キスしていい?///」
ン「ふ、やぁ///ペケぇ、チューしてぇ///」
腰を動かしながら深いキスをする。
ペ「ん、ちゅ///う…ふぁ///ちゅぅ、んちゅ///」
ン「んん…ぷぁ///あ、ふぁ///あん///んちゅぅ///」
更に胸を揉む。
ン「ん/////ふぁぁぁぁ///あん、んちゅ///はむ、んちぅ///」
戻ったらこの体ともサヨナラなんだし、
今のうちに楽しんでもいいでしょ?
ン「んちゅ///ふぁ、ペケぇ///あん///い、イクぅ///」
ペ「ん、ふぅ///お、俺も///一緒に、イこぅ///」
ン「ん、ふぁぁぁぁ/////」
2人同時にイク。
ペ「ん、はぁ///ンダホ、大丈夫?」
ン「うん///きもちかった♡」
ペ「あ!ンダホ、戻った!」
ン「ん?あ!ほんとだ!!!」
ペ「ヤタ───ヽ(〃∀〃)ノ───♪」
俺はンダホに抱きついた。
ン「ペケのおかげだよ♡ありがとう♡」
ペ「そんなことないよ♡良かった、戻って‪( ;ᯅ; )‬」
ン「ペケ泣かないで〜ヾ(・ω・`;)ノ」
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いちごミルク
こんにちは。
最近投稿少なくてすみません。
まーじーで!
話が思いつかない。くそー!!!
次回最終回です!
頑張りますので、最後まで見てくれたら嬉しいです!


アデュー!!!

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