第12話

# 第10の怪
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2026/04/08 06:01 更新








 あなた
 はあっ 、 はあ … 





  つい寧々ちゃんの行ったであろう
  旧校舎に来ちゃったけど …


   


  寧々ちゃんどこおおおおおおお !??!  



  ねえ私暗いの苦手なんだよね …
  誰も居ないから静かだし …





   
  うう帰りたい …( 泣 ←





   
 あなた
 いやいや … ! 
 何の為にここまで来たのよ私 !! 




  絶対近くに居る筈なんだから … !!!













 あなた
 ね 、 寧々ちゃーん … ? 
 いまーすかぁ … ? 

 



  ここってもっけちゃん以外の怪異とか
  居たりするのかな …

  心なしか 誰かに見られてるような ………














  ……… ま 、 まさかね …( 笑





  私はそのまま静かな廊下を 
  忍び足で先進んで行く。 


  

  曲がり角を曲がろうとした所で
  床に何やら小さな物陰が…







 あなた
 こ 、 これは ……… 



  お弁当箱......??


  あ 、埴輪もある!もしやハニ太郎?!






 あなた
 あーっ!私の机!! 




  そのまま角を曲がってみると 、
  私のであろう教室の机が置かれてあった。


  
  良かったぁ〜…!
  これで床で授業受けずに済む…!!(

  てかこれどうやって持って来たんだろ ⁇

     



  角を曲がった先には 、私の机の他にも
  皆んなが無いと言っていたものが
  まるでヘンゼルとグレーテルのように
  一列にずらーっと並べられていた。

 




  ___ハッ !

  この先に寧々ちゃんが …… ?




  私は魔女の家に乗り込む覚悟で
  急足でその先へ辿って行こうとした瞬間。













 八尋寧々
 た 、 助け…ッ 




 あなた
 … !! 



  寧々ちゃんの声 !!!!



  私は寧々ちゃんの声がした曲がりが角を
  バッと勢いよく飛び出す。





   が………












 あなた
 寧々tっ … ひッ 、 





  飛び出した私の瞳に入った来た、
  あまりにも私の知っている現実ではあり得ない
  悍ましい光景に私はサッと顔を青ざめる。


  腰が抜けて尻もちをついている寧々ちゃんの
  脹ら脛を掴みながら、グニョグニョ動く紫黒い
  大きな物体に沢山の目玉がこちらを見ている。








 あなた
 … ぁ …… 





  な … 何これ ……………






  きtttも !!!!!

  えアニメでも キモいな ってなったけど
  実物なんかヤバいんですけど !!

  なんかグニョグニョヌメヌメしてるし …
  目玉気持ち悪すぎなんだけど !!!







  私の存在に気付いた寧々は目を丸くし、
  慌てて私を遠ざける様に叫んだ。




 八尋寧々
 八尋寧々
 あなた … !? に逃げてッ … ! 
 あなた
 ね 、 寧々ちゃん … 



  そりゃこんな状況 、
  今すぐにも走って逃げ出したいけど …


  ここで 「 了解! 」って素直に
  逃げる訳にはいかないでしょ … ‼︎


  正直逃げたいけど !!!!!(






 あなた
 …くそぅっ 、 



  あなたは歯を食いしばり、念の為持って来た
  廊下に置いてあった自分の机をガシッと掴む。





 あなた
 ね…寧々ちゃんから離れろ! 
 こんヤローーーーッ!!!(泣 



  そのままデカい目ん玉に向かって
  気合いと根性で思い切り机を投げ付ける。



  すると私の筋力と投力で投げ出された机は
  狙い通りにデカい目ん玉に当たり、

  次の瞬間、眩い光が紫黒い物体から放たれ、
  ビキビキ…とヒビが入った。




 八尋寧々
 八尋寧々
 きゃぁ…っ! 
 あなた
 ゎ…!? 



  眩し……っ 、



















 花子
 花子
 ヤシロ…__! 



















 花子
 花子
 ………あれ? 





  出遅れ花子さん。(























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 𝗔𝗞𝗜𝗕𝗔
 𝗔𝗞𝗜𝗕𝗔
 更新めちゃ遅でごめんなさい 汗汗 

 𝗬𝗨𝗨
 𝗬𝗨𝗨
 ⭐️40有難う御座います!! 





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