つい寧々ちゃんの行ったであろう
旧校舎に来ちゃったけど …
寧々ちゃんどこおおおおおおお !??!
ねえ私暗いの苦手なんだよね …
誰も居ないから静かだし …
うう帰りたい …( 泣 ←
絶対近くに居る筈なんだから … !!!
ここってもっけちゃん以外の怪異とか
居たりするのかな …
心なしか 誰かに見られてるような ………
……… ま 、 まさかね …( 笑
私はそのまま静かな廊下を
忍び足で先進んで行く。
曲がり角を曲がろうとした所で
床に何やら小さな物陰が…
お弁当箱......??
あ 、埴輪もある!もしやハニ太郎?!
そのまま角を曲がってみると 、
私のであろう教室の机が置かれてあった。
良かったぁ〜…!
これで床で授業受けずに済む…!!(
てかこれどうやって持って来たんだろ ⁇
角を曲がった先には 、私の机の他にも
皆んなが無いと言っていたものが
まるでヘンゼルとグレーテルのように
一列にずらーっと並べられていた。
___ハッ !
この先に寧々ちゃんが …… ?
私は魔女の家に乗り込む覚悟で
急足でその先へ辿って行こうとした瞬間。
寧々ちゃんの声 !!!!
私は寧々ちゃんの声がした曲がりが角を
バッと勢いよく飛び出す。
が………
飛び出した私の瞳に入った来た、
あまりにも私の知っている現実ではあり得ない
悍ましい光景に私はサッと顔を青ざめる。
腰が抜けて尻もちをついている寧々ちゃんの
脹ら脛を掴みながら、グニョグニョ動く紫黒い
大きな物体に沢山の目玉がこちらを見ている。
な … 何これ ……………
きtttも !!!!!
えアニメでも キモいな ってなったけど
実物なんかヤバいんですけど !!
なんかグニョグニョヌメヌメしてるし …
目玉気持ち悪すぎなんだけど !!!
私の存在に気付いた寧々は目を丸くし、
慌てて私を遠ざける様に叫んだ。
そりゃこんな状況 、
今すぐにも走って逃げ出したいけど …
ここで 「 了解! 」って素直に
逃げる訳にはいかないでしょ … ‼︎
正直逃げたいけど !!!!!(
あなたは歯を食いしばり、念の為持って来た
廊下に置いてあった自分の机をガシッと掴む。
そのままデカい目ん玉に向かって
気合いと根性で思い切り机を投げ付ける。
すると私の筋力と投力で投げ出された机は
狙い通りにデカい目ん玉に当たり、
次の瞬間、眩い光が紫黒い物体から放たれ、
ビキビキ…とヒビが入った。
眩し……っ 、
出遅れ花子さん。(
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!