私は今
あなた『お、オーター…さん……?』
オーターさんにみっちり説教されております
オーター「…なんですか」
あなた『そんな怒んなくても…私悪く無い……』
オーター「……」
「…元はと言えば貴方が悪いんでしょう」
Why
あなた『いやいやいや⁉️それを言うならあの異世界に飛ばしてきた通り魔が悪いのでは!?』
オーター「……フン」
フン…
カルド「オーター心配してたんですよ」笑
「まぁ僕もなんですけど」
オーター「おい待て私は別に心配などしてない」
あなた『してたんだ』
あなた『てかハチミツの人じゃん』
カルド「分かってるね〜!!」(
「「いぇ〜い」」
とハイタッチ
あなた『いや〜んカルドさんのえっち』(
カルド「大歓迎」
オーター「えぇ……」
あれ
あなた『いやどこが大歓迎なの』
カルド「で」
ん?
カルド「ぶっちゃけどうだった?別世界は」笑
あなた『そうですね』
あなた『正直いうと戻りたいぐらい快適だった』
カルド「えぇ、僕も行きたい」
オーター「貴方が行くと犠牲者が増えるだけでしょう」
カルド「悲しい」
カルド「そういえばライオさんは?今日会議なのでは」
オーター「…………はぁ、」
誰だライオさん
??「すまない‼️俺が眩しすぎて遅れた‼️」
「今日も俺ナイスガイ‼️」
あなた『ナルシスト????』
カルド「あのナルシストがライオ・グランツさん」
ライオ「お?誰だその子は」
あなた『…あなた・バーンデッドです』
ライオ「あなた…あの例の子か!」
あなた『じゃあ私はこれで』
オーター「行かせませんよ」
なんでだ
いやーーーー!
短めごめんなさいすぎる
そういえば最近前髪オン眉なっちゃってツボ
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。