まだまだ体は幼い。そこまで重い荷物は運べない…。
さすがONEPIECE世界とだけあって体は丈夫だ。
お腹が空いたなと思い、持ち出した少しの食料を漁る。
においにつられてきたのか、謎の生物がこちらに来ていた。
やばい、、もうちょっと成長してから出てくればよかった…
手に持った食料をそっと置き、なんとか離れられないかとキョロキョロ周りを見る
奴は私が置いた食料を食べた。今なら逃げられるだろうか…
こそ、と動いた瞬間やつが吠えた
コミニュケーションが取れないことなんか分かりきってるのに阿呆みたいに怯えた私は馬鹿な事を叫んだ
奴は私の元へ辿り着き、私は怯えて動く事ができなかった。
すると服の裾を噛んで引っ張ってきた
ついて行けばいいのだろうか
嫌々ながらついて行くとそこに奇妙な形をした果物があった
顎で指している。え、もらっていいのこれ?
そっと回収し、奴の事を見てみるけど、ここが巣だったみたいでそのまま横になって寝ていた
言ってみるが反応がない。
あこれほんとに帰っちゃっていいんですか?
結局あいつは引き止めることも無く、私は元いた場所に帰ってこれた。
貰った奇妙な形をした果物(?)を月明かりに照らして見てみる。
悪魔の実だ
( ˘ω˘ ) スヤァ…
もうつかれた消したい( ; ; )……












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!