犬が…犬が虐められてる……
どうしよう…助けられないよ。誰か、誰か呼ばないと!!でも、でも急に声掛けて誰か救ってくれる…?見知らぬ振りしてそっぽ向いてどこかに行っちゃったりしない……?
私が守ってあげた方がいいの、?
でも。でも……怖いよ。……どうしよう
…キャヒンッ……
……ッ…"!!
……キャフンッ"!!
__誰かっ!!
あのガラの悪い男の人たちが、さっきよりも大きいサイズの石ころを手に持って、片手でポンポン石を弾ませ、もう片方の手はポケットに突っ込んでいる。
それをカッコイイとでも思っているのだろうか…それらしい行動を態と見せているように見えてくる。全くもってカッコよくない。
むしろ醜い。酷い大人だ。
完璧に弱りきって死にかけそうになっている子犬にこれでもか!!というように、すごいスピードをつけて片手だけで投げ掛けてくる。
その時だ、流石にこのおじさんでも、キャッチなんて出来ないだろう…と思っていた。だって、そのスピードは尋常じゃないくらいの速さで、私の目では追えなかったくらいの速さだったから。
キャッチ出来たとしても、絶対に怪我しちゃう。いや、軽い怪我だけで済まなさそうだ。
そう思っていたのに。
____数分後…🐦
…プルルルルル…カチャ
…カチャ……
・
一旦ここで話を区切ることにしました!
少し中途半端かもしれません…ごめんなさい!!そして、いつもたくさんの💓や🌟をありがとうございます!😭
新しく第二章の方も作りました!!下手な内容なんですけど、引き続き第二章も読んでくれると嬉しいです😖💕💗💕⤵︎ ︎


















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。