事務所から数分かけてついた宿舎は
マンションの201号室だった
ここで、ソヒ、ミンジュ、ユジュ、そして
私とユナの女5人で生活する
ちなみに、隣の202号室は男子部屋らしい
コンビニ組と、
自炊組に分かれて夜ご飯を済ませたあと、
用意された寝室で死んだように寝た
ちなみに、同部屋人はユナだった
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翌朝、アラームが鳴らず
1限の30分前に起きた私達は
メイクもまともにせずドタバタと玄関を出た
玄関を出ると、
スングァンとジフンが制服姿で居た
随分と余裕そうだから
あっちの学校は始まりの時間が遅いのかも
そう言ったジフンは
先に階段を降りて行ってしまった
スングァンの言葉に
ユナと二人で「えっ」と声を漏らす
見た目で判断しちゃいけないってのは
こういうことか…



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!