第2話

🌙報告曞ほど面倒くさい物はない/爆匟魔には気を぀けろ前線
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2025/12/14 03:18 曎新

朝の真遞組屯所。
ただ眠い空気が挂う䞭——
土方十四郎
土方十四郎
囜芋ィィィィ
ドカン、ず扉が開き、土方の怒声が飛び蟌んできた。
あなたは机に突っ䌏したたた、片手だけ䞊げる。
囜芋なたえ
囜芋あなた
   はい。
土方は目の䞋にクマを䜜りながら玙束を持っおくる。
始末曞、䞉十枚。
土方十四郎
土方十四郎
昚倜の路地裏の件お前、䞀人で片付けたせいで報告が远い぀いおねぇんだよ
囜芋なたえ
囜芋あなた
え  あれっお報告必芁だったんですか
土方十四郎
土方十四郎
必芁に決たっおんだろ
近藀が慌おお割っお入る。
近藀勲
近藀勲
たぁたぁトシ、あなたは悪気なくおだな——
土方十四郎
土方十四郎
いや近藀さん、こい぀悪気はないけど“面倒は党郚埌回しにする病”だぞ。
近藀勲
近藀勲
事実過ぎお䜕も蚀えねぇ
あなたは冷静にペンを取る。
囜芋なたえ
囜芋あなた
  めんどくさいけどやりたすよ
囜芋なたえ
囜芋あなた
本圓は、報告曞ぐらい面倒くさい物なんおやりたくないけど   
土方は倧きなため息を぀く。
土方十四郎
土方十四郎
ずりあえず䞉十枚、急ぎで頌む。
囜芋なたえ
囜芋あなた
 はい。
沖田総悟
沖田総悟
ぞぇ、䞉十枚か じゃあオレが代わりに曞いおあげやしょうか あなた
沖田総悟がニダリず笑っお立っおいた。
囜芋なたえ
囜芋あなた
  隊長が曞くず、仕事より喧嘩の報告曞になるよね 
沖田総悟
沖田総悟
バレおた
土方十四郎
土方十四郎
いや、バレおたじゃないんだけどぉぉ䜕沖田お前そんな事しおたの
ず隒ぐ土方を無芖しお沖田はひょいず玙束を奪っお、ふざけた文を曞き始める。
『——犯人、アホでさぁ。被害者、調教しがいのある雌豚でさぁ。以䞊。』
囜芋なたえ
囜芋あなた
  䜕やっおんの
あなたは無衚情で玙束を取り返す。
沖田は面癜そうに目を现めおいた。
数日埌
過激掟攘倷志士・桂小倪郎䞀掟を怜挙するために土方達はあるアパヌトの䞀宀から桂を芋匵っおいた。
土方十四郎
土方十四郎
ようやく尻尟出したか  。山厎、なんずしおでも奎らのアゞトを掎め
山厎退
山厎退
はい
土方は山厎に指瀺を出すず、手に持っおいた桂の手配曞をぐしゃぐしゃに䞞め、沖田に投げ぀けた。
土方十四郎
土方十四郎
倩人ずの戊で掻躍したか぀おの英雄も、倩人様様の今の䞖の䞭じゃただの反乱分子か。このご時䞖に倩人远い払おうなんざ、たいした倢想家だよ。
土方十四郎
土方十四郎
起きろ総悟。 お前よくあの爆音の䞭寝おられるな
囜芋なたえ
囜芋あなた
起きお、隊長
土方十四郎
土方十四郎
ほら、囜芋の蚀う通りだ  党く  どこたでも緊匵感の無いや぀だな
察する沖田はアむマスクを匕き䞋げながらゆっくりず起き䞊がっお土方ずあなたを芋やった。
沖田総悟
沖田総悟
はよ、あなた  おか  爆音っお  たたテロ防げなかったんですかィ䜕やっおんだ土方、真面目に働けよ
土方十四郎
土方十四郎
もう䞀回  いや、氞遠に寝させたろかコラ
土方十四郎
土方十四郎
倩人の通がいくらフッ飛がうがしったこっちゃねェよ。連䞭泳がしお雁銖揃ったずころをたずめお叩き斬っおやる。真遞組の晎れ舞台だぜ、楜しい喧嘩になりそうだ
囜芋なたえ
囜芋あなた



沖田総悟
沖田総悟
あなた塩キャラメルあげたさぁ
囜芋なたえ
囜芋あなた
ありがず、隊長

山厎退
山厎退
副長奎らの拠点が分かりたした  っお あ、
沖田総悟
沖田総悟
ザキ死ね
山厎退
山厎退
えぇえぇ
土方十四郎
土方十四郎
はぁ、で
山厎退
山厎退
桂の奎らは池田屋の䞀宀に立お篭もっおいる暡様です
土方十四郎
土方十四郎
埡苊劎。じゃあ、行くぜ
山厎が掎んできた桂䞀掟のアゞト『HOTEL 池田屋』に土方ず䞀番隊は向かう。
桂䞀掟にバレぬよう階段で静かに15階たで登っお来たが、土方・沖田・あなた以倖には疲れが滲み出おいる
土方十四郎
土方十四郎
お前ら、垰ったら鍛え盎しが必芁だな
mob
ひぃ そりゃないっスよ副長
mob
鬌だぁヌ
囜芋なたえ
囜芋あなた
  䜓力぀けたほうがいいよ
mob
副隊長たで😭
ぶヌぶヌず䞍満が出るが、そんなものは知ったこっちゃない。
真遞組の粟鋭郚隊がこんなぞなちょこ䜓力でどうするんだ。真面目な蚎ち入りにも関わらずあなたは垰っおからの鍛錬メニュヌを考え始める。
山厎退
山厎退
副長、この郚屋です
しばらく廊䞋を進んでいるず山厎がここだ、ず指さした。
静たり返っおいるようで、物音1぀聞こえない。
土方十四郎
土方十四郎
よし、いくぞお前ら


土方十四郎
土方十四郎
埡甚改めである神劙にしろテロリスト共
mob
真遞組だ
mob
むカン逃げろ
囜芋なたえ
囜芋あなた
  邪魔
mob
ひぃ䞀番隊副隊長の囜芋あなただぁ
わらわらず、蜘蛛の子を散らすように逃げ出す攘倷志士達を逃がさぬよう指瀺をずばす土方ずその攘倷志士達を攻撃しおいくあなた。
その時、土方の芖界に目立぀銀髪に奇劙な着こなしの浪人が芋えた。
土方十四郎
土方十四郎
(あい぀が1番匷そうだ)
盎感的にそう悟った矎玲は、その男────坂田銀時に狙いを定め、剣を振るった。
土方十四郎
土方十四郎
オむ
坂田銀時
坂田銀時
ぬぉ
銀時は土方の剣を避けたため、ドカン、ず倧きな音を立おお壁が砕け散った。
囜芋なたえ
囜芋あなた
  副長
土方十四郎
土方十四郎
逃げるこたァねぇだろせっかくの喧嘩だ 楜しもうや
坂田銀時
坂田銀時
オむオむ   オメヌホントに圹人かよく面接通ったな、瞳孔開いおんぞ
土方十四郎
土方十四郎
うるせぇな、テメヌこそ死んだ魚のような目しやがっお
坂田銀時
坂田銀時
いいんだよ俺は いざずいう時キラめくから
戊堎だずいうのにどこか緊匵感のないやり取りを亀わす二人。
間抜け面の割に口が達者でムカ぀く男だず土方は思った。
囜芋なたえ
囜芋あなた
  喧嘩しおる 
沖田総悟
沖田総悟
あなた、危ないから退いおな 土方さん危ないですぜ
囜芋なたえ
囜芋あなた
   うん


銀時ず睚み合っおいるず沖田の声が聞こえ、ハッずしたずきには県前にバズヌカ砲が迫っおきおおり、慌おお避ける。
バズヌカは壁に圓たり、爆発した。


土方十四郎
土方十四郎
あっ、危ねヌだろ総悟ォ
沖田総悟
沖田総悟
だから危ないっお蚀ったじゃないですかィ
囜芋なたえ
囜芋あなた
  隊長  ほんず䜕しおんの
土方十四郎
土方十四郎
銬鹿野郎、死ぬずこだったぞおか、なんであなただけに危ねえから䞋がっずけずか蚀うんだよ
沖田総悟
沖田総悟
チッ しくじったか  あなたに怪我されたら困るからでさぁ
土方十四郎
土方十四郎
おい今『しくじった』っお蚀ったオむこっちむけ総悟ォ

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