第7話

またまた短編集の短編集
127
2023/08/26 12:57
kn,syp プレゼント
syp
あ、コネシマさん、お誕生日おめでとうございます
kn
お、おん、ありがと
syp
プレゼント持って来ますね
kn
(わーい!((ワクワク
・・・
syp
はいどーぞ、
ほいっ(ハンガー
kn
(??
syp
あ、そういえばオマケ付いてきたんですよ
kn
(オマケ??
syp
どうぞ
服(((((((
kn
wwwww
kn
逆やろショッピw
syp
www
嫌いだった誕生日が少し好きになった日




考えすぎたkn
何故か知らんが部屋に閉じ込められた
kn、sha、ut
ut
出口あるか確かめてくるわ〜
sha
ほーい
kn
シャオローン!眠い!
sha
ほえ〜
kn
抱きまくらとして使わせて
いただきまーす
sha
あづいからやめろ"!!
kn
ぶー
sha
あっち行け
てこてこ
(2.5メートル離れました)
kn
(なんで、こんなに隙間があるんやろ、透明な壁があるんかな?…でも壁があったら通れひんよな??じゃあ通る時にドアが開くんか??ドアは差し込むタイプなんかな?じゃぁ見えない落とし穴があるんよな??透明って事はプログラムやから、歯車とか着いてるんやろ…??)
kn
(………)








kn
こわぁい…
kn
シャオぉぉぉ!
sha
こっち来んなってぇえぇえぇ
ut
出口なさそーやわ
ut
ゑ??どゆ状況??
歯ぁ抜けた
合宿で同じ部屋になったrb、zm
zm
んじゃ、おやすみ〜
rb
おま、寝るんか?!
zm
明日7:30から朝練やで?無理無理ねよ?
rb
ふぁい…






あさ〜
rb
ゾムおh…
rb
何やアレ…ゴミか、?
rb
ん〜〜……?
rb
…歯…?
rb
ゾムー!!!
zm
ん?なんや
rb
お前歯抜けたやろ
zm
ゑ?歯…?
          ・・・
zm
ないわ
rb
ほら落ちてた
zm
あーね、さんきゅ
Bo en mytime
(これは長い)
㌩腐
ヤンデレ………?ピ
ここの村には殺人鬼がいた
いつ襲われるか分からない地獄のような日々
rb
ほんま怖いねんけど
ut
いつ来るんやろな
rb
わからんから怖いんやろ!
ったく…
syp
……わっ!
rb,ut「っ?!」
rb
ひえぇ
syp
www
em
わっ
rb,ut,syp「?」
em
(´・ω・`)
sha
しょんぼりすんなってエミさん
sha
てかロボロそんな怖いんか??
rb
いつ死ぬかわからないんやで?
sha
ビビりすぎやない??
kn
気楽にいこ〜
なっ!
sha
うぉっ?!ビビった
rb
お前もビビりやないかww
………………………………………………………………………………………
zm
そろそろ夜やから帰ろ〜
tn
じゃ〜な〜
………………………………………………………………………………………
【夜になりました…】
【殺人鬼がそろそろ動く時間です。】
「殺人鬼って言われよう嫌なんよな〜、毎回このアナウンスには嫌気が差すんよ」
「今日は……◯◯○○と◯◯◯か…」
グサッ
『ぎゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあ』






『( ˘ω˘)スヤァ』
グサッ
「ちょろいヤツやのぉww」
………………………………………………………………………………………
〜朝〜
【エーミールさんとチーノさんが殺されてしまいました。】
kn
エーミールゥウゥウゥウゥ…
zm
歳やったからな
syp
チーノぉ……
rb
犠牲が重いやろ…
sha
対策とか考える、?
tn
そやね
………………………………………………………………………………………
ut
夜やね…
syp
殺されないように気をつけて帰りましょうか、
………………………………………………………………………………………
【夜になりました…】
【殺人鬼がそろそろ動く時間です】
「今日は誰にしよっかな〜」
「トントンさんは早めにヤッたほうがええな」
スパーン
「おいし〜」
「コネシマさんは後ででええやろ、鬱…ありやな」
しゅぴんっ
『ぎゃぁあぁあぁあ』
「シャオさん手強いからありやな」
きィィィイィイィ
カチッ
「?!」
sha
何しとん



























sha
‘ショッピくん’
syp
殺人鬼が怖くて寝れないな〜
って思ってシャオさん家に来たんですよ
sha
にしても、遠いよな?
しかも部屋着やないし
syp
部屋着今洗濯してて、ないんですって
sha
……ショッピくん,お前「殺人鬼」やろ
syp

そんな風に観えるんですかシャオさん
嫌だなぁも〜
sha
……殺人鬼やろ?ちゃうんか?
syp
…あってますよっ
ぐしゃぁ…
sha
ぐっ…(バタッ
syp
あーぁ、もっと楽しめたのにな
syp
「おやすみ」シャオさん♪
………………………………………………………………………………………
〜朝〜




kn
ショッピくんお前殺人鬼やろ
syp
な〜に言ってんですか部長!
syp
そんなこと無いでしょう?
kn
じゃぁコレなんや?
……たしかにその音声は俺の声だ
…いつシャオロンが送ったなんてわからないだけど、確実に俺のだ
syp
何ねぼけた事言ってるんです、?まったく…
ぺしっ…
kn
触んな
syp
…?!
syp
コネシマさんも寝たいんですか…
ザクっ…
syp
あーぁ、
でも…僕の物になるからいっか♪
残りzm,rb
rb
ゾムぅ…
zm
今日はみんな遅いな…?
どうしたんやろ
syp
あ、ゾムさんにロボロさん
来てたんですね
rb
みんな死んじゃったんかな…?
syp
、そんなこと言わないでくださいよ〜
zm
…………!ロボロ下がれ
rb
え、うん…
カチャッ
syp
、?!
syp
ゾムさん何しようとしてるんですか…?
zm
何ってこっちのセリフや
何してきたんだよ
殺人鬼
rb
えっ………?
syp
あーぁ、みんなお寝んねしなきゃ…
syp
やっぱゾムさんは早めに殺ったほうがよかったな…
rb
ショッピ…?どういうこと…?
syp
あ〜ぁ…この‘生きてる’ロボロさんは殺さなきゃか、
rb
!!?
syp
大丈夫ですよ、可愛がるので
シュキーンッ()
syp
うわっ…びっくりした…
zm
っくっそ…
syp
作品にあまり傷を着けたくないのでね
チクッ
zm
(バタッ
rb
ゾム…?!
syp
ロボロさんも注射しましょうね
rb
…いや、嫌や…!
syp
大人しくしてください
rb
皆を元に戻してや
syp
はぁ…皆の所に行きますか?
rb
……行く
………………………………………………………………………………………
キィ……
バタンッ
syp
そこ座っててください
rb
(皆死んでるなんてわかってる、だから死体の皆に会いに来た、ショッピ君が綺麗に死体を持っていることを知れば俺はまだ安心して殺されても良い気がするから)
syp
あ、ロボロさーん
誰が良いですか?
rb
じゃぁ一番最初に«殺した»エミさんで
………
syp
はい、
syp
綺麗でしょ?
rb
そ、やね
syp
わざわざエミさん家に服取りに行ったんですよ
syp
洗濯してますし、
rb
ほんまに?
syp
ベランダ観て来てください
rb
(とことこ…
syp
ほんとだ
rb
syp
エミさんのまつ毛日光に当てたら光るんですよ
rb
そーなんや
syp
あ、ゾムさん連れてきますね
syp
エミさんココ居てくださいね
rb
ほんまや、洗濯物めっちゃある
               ズリズリズリ…
rb
…ショッピ君なに?このミンチ
syp
あ〜、今日の夜ご飯です
syp
人肉じゃないんで安心してください
rb
…コネシマは何処?
syp
え?あ、置いて来ちゃった…
syp
腐っちゃう…ヤベ…連れて来なきゃ
ガチャッ
rb
行っちゃった
………………………………………………………………………………………
syp
たしかここら辺だったはず…
syp
あれ……?いな…い…?
kn
俺のこと探してんか?
syp
ぇ……?
kn
吸血鬼だから死なへんよ
syp
嘘……
syp
嘘だ
グサッ
kn
ん"
バタッ
syp
ほらs……
kn
びっくりした〜ww
syp
・・・
syp
じゃぁ、僕ん家に来てください
kn
…他に誰が生きてるん?
syp
コネシマさんとロボロさんですよ
syp
ロボロさんの所行きますか?
kn
あぁw、行くよ
………………………………………………………………………………………
ガチャッ
rb
お、帰ってきt…
rb
コネシマ…?
rb
なんで生きとんの
kn
吸血鬼
rb
あーー、うん、
syp
ロボロさん、気は済みましたか?
rb
ん?
rb
…あ〜、ええよ
グサッ
syp
あーぁ…
kn
どしたん?
syp
全員を死体にしてひとり一人飾ろうと思ったのに駄目でしたか…
kn
ゆーて、長く生きてるのは楽やないで
syp
…どうにかして殺さな
………………………………………………………………………………………
そんなこんなで〜
syp
①八つ裂き
グサグサグサグサ………
syp
死なへん…
kn
…ショッピに殺されるならいはないな
syp
②麻酔〜!
おりゃっ
kn
ゔっ…
syp
お?
syp
効き目があるのでは…??
………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
syp
大人しく寝てくださいね、
コネシマさん
ばたっ…
syp
ふぅ…「おやすみ」
ヤンデレなのかはわからん

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