あなた「、、衛輔さん、!!」
夜久「おーあなた、仲直りできたか?」
あなた「おかげさまで、、ありがとうございます、!」
夜久「、、そっか、、」
夜久「じゃあ俺、練習戻るわ」
あなた「……。」
夜久(ちゃんとあなたに笑顔向けれてたか?俺)
ダンダンダンッ………
トッ
バシィッッッ!!!!!!!!!
夜久「ッ!!!」
夜久「わりぃ、外した」
黒尾「ドンマイドンマイ」
リエーフ「夜久さんドンマイッス!!!」
夜久「リエーフだけには言われたくねぇ」
リエーフ「ちょっっっ!!?なんで蹴るんですかぁ!夜ぁ久さぁぁああん!!!!!」
孤爪「リエーフうるさい」
リエーフ「研磨さんまでぇ!!?」
衛輔さんの調子が良くない気がする
あなた「……衛輔さん、、調子悪いですか?」
夜久「あー、、問題ねぇよ、」
衛輔さん目も合わせずに行っちゃった、、、
けど、やっぱり何かおかしい、
ドンッッッッ
パスッッ……………
夜久「……ごめん、」
黒尾「夜っ久んちょっと休んできな」
夜久「……!!?」
夜久「ごめん!!!次はちゃんととるから、、」
海「夜久。」
夜久「……。」
夜久「ごめん。やっぱ休むわ。」
黒尾「……。」
夜久(好きな子に振り回されて良いレシーブうてないなんて俺、だっせぇ。ほんと中途半端だな、。)
あなた「衛輔さん、!!!」
夜久「あなた……。」
あなた「大丈夫、ですか、、?」
夜久「あなたに男として見てほしいなんて言っといてまともなレシーブ一本も打てねぇなんて俺だせぇよなごめん変な期待させて」
あなた「いえ、、夜久さんはいつも凄いレシーブ打ってますから、、」
夜久「あなた、気を使ってくれてありがとうお世辞でも嬉しいよ」
衛輔さんは責任感が強く自分に厳しい。
試合中、常にボールを見て、追って、
こぼれ球でも強いアタックでもなんでも上げる。
誰が見てもスーパーレシーブだし、衛輔さんにしかできないプレーだと思う。
だから違う。
お世辞なんかじゃない。
あなた「、、お世辞なんかじゃないです!!!!!」
夜久「!!」
あなた「いつも視野が広くてここにアタックがくるってところドンピシャに必ず衛輔さんのレシーブがあるし、レシーブ力が高い音駒の中でも1番レシーブが上手くて、自主練より後輩の練習に遅くまで付き合ったり、、、」
あなた「衛輔さんは、、かっこいいです、。」
夜久「……///」
あなた「え、あっ、、、急にすみ、ません、、//////」
夜久「あなたにそんな風に思ってもらえてたんだな俺。」
夜久「ありがとな」ニカッ
あなた「……はい、//」
夜久「おしっ!!!!!!!!!」
夜久「あなたにかっこいいってずっと思ってもらえるようにレシーブ練習しなきゃな!」
あなた「!」
夜久「おーーーいッ!!黒尾ーーー海ーーー練習戻るわ」
黒尾「やっくんいないと球が上がらないんでスパイク打てないんですーーー」
海「リエーフももうバテバテだしな」
夜久「何やってんだリエーフーー!!!!!」
リエーフ「ぎゃーーーーあああああ!!!やくさあああん許してくださーーーーーい!!!!!!」
あなた「……。」
衛輔さんに笑顔を向けられてから心臓の鼓動が早くなった気がして、、、
黒尾「なーーーにドキドキしちゃってんのお嬢サン」
不覚にも黒尾さんに見られてしまった。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。