第3話

笑え
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2018/04/22 00:35 更新
先 「はい、じゃあ今日はここまで!」

「気をつけて帰ってね〜」




ンダホ 「よっしゃぁ終わった!」

「シルク!帰ろうぜ!」

シ 「……」

ン 「シルク?どうしたの?」

マサイ 「多分あの子見てんだよ」

ン 「あの子って、転校生の笑美ちゃん?」

マ 「そうじゃない?あれだけ可愛いもんな」

モトキ 「おい!シルク!」

シ 「っ!!なんだよ!びっくりした〜」

モ 「お前見すぎだよ」

シ 「????」

マ 「無意識なのか…笑」

シ 「俺なんかしてた?」

ン 「笑美ちゃんのことガン見だったぞ」

シ 「まじかぁ…笑」

モ 「なに?あの子に惚れた?笑」

シ 「惚れたっちゃ惚れたけど〜」

ン 「あっさり認めるのね」

シ 「何年か前にも見たことがある気がして」

マ 「それを思い出せないのね?」

シ 「そゆこと」

モ 「気になるなら本人に聞けばいいじゃん」

シ 「あ、そっか、そうすればいいのか」




シ 「おい、笑美」

『…なんですか?』

シ 「えっと、何年か前にも会ったことないっけと思ってさ」

『…私と…』

シ 「シルクでいいよ」

『…私とシルクさんがですか?』

シ 「さん付けか…ま、いいや。そういうこと」

『…私は覚えてないので人違いでは?』

シ 「そうなのか、2年ぐらい前も髪はその色?」

『それは答えなきゃですか?』

シ 「いや、答えたくないならいいけど…」

『それでは失礼します』

シ 「おっ、おう!また明日な!」

『……』

笑美は会釈をして帰って行った




モ 「どうだった?」

シ 「人違いじゃないかって」

「後、髪色も聞いたけど答えてくんなかった」

マ 「髪色に何かあるのかな?」

ン 「その可能性あるな〜」

モ 「とりあえず帰ろうぜ」

シ 「そうだな」









この時はまだ

笑美に数年前のシルクが関係していることは

誰も予想もしていなかった

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