第4話

♥️
646
2021/08/14 05:52 更新
エース
エース
やだ。ぜってーやだ
(なまえ)
あなた
でも、エース…行かいないと
エース
エース
あなたは俺と離れてもいいわけ?
エース
エース
次に会えるのはホリデーだぜ?
(なまえ)
あなた
そ、それはいやだけど
電話とかで連絡いつでも出来るよ
エース
エース
俺は直接あなたに会いたいし、
エース
エース
触れたいの。こんな風に
(なまえ)
あなた
ひゃっ
エース
エース
ほっぺにキスしただけなのにかーわいっ
エース
エース
キス以上のこともしてんのに
まだ恥ずかしいんだ
(なまえ)
あなた
も、もう



「あの…そろそろ乗って頂いてもいいですか」





エースの家の前に止まってる黒い馬車、
その前にスーツを着た男性が立って待っている





スーツの人はナイトレイブンカレッジの
新入生を送迎する担当者らしい





数分前、エースの家のチャイムを鳴らすと
中からエースが現れ、自分がナイトレイブンカレッジの関係者だと告げ、馬車に乗るよう言う





エースはスマホを取り出して操作し始めた数秒後、隣の家のドアが開き可愛らしい少女が出てきた




こっちにやって来る少女は男性は不思議に思う





するとエースはこちらにやってくる少女抱きしめた。




エース
エース
あなたは俺としばらく会えなくていいの
エース
エース
寂しくないわけ?
(なまえ)
あなた
エースに会えないの、寂しいよ
エース
エース
あなた…
(なまえ)
あなた
エース…



「あのいい雰囲気のところすみません。
時間が押してまして…そろそろ乗って頂けますか」







エース
エース
ちぇー、分かったよ。
あなた、毎日連絡するからな
(なまえ)
あなた
私からも連絡するね … エース
エース
エース
ん?…!!




馬車に乗り込むエースの頬に
あなたは可愛らしいキスを贈った





あなたからの不意打ちのキスにエースは頬を押さえ固まる。






(なまえ)
あなた
いってらっしゃい!!
エース
エース
いってくる!
エース
エース
カッコよくなって帰ってくるから
楽しみにしてろよ!
(なまえ)
あなた
うん!




あなたは黒い馬車が見えなくなるまで手を振っていた。




その数分後に自分の家に" 黒い馬車 "のお迎えが
くるとは知らないあなたであった








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