第15話

バレー
333
2023/02/03 14:17 更新
星海「______…」





昼神「光来くん。ちょっと、大胆すぎじゃない?」



星海「______っ!あ、す、すまねぇ じゃ、放課後!な!」


榊「う、うん!!」





_____




あなた(暖かかったなぁ、なんて)





ボッ





な、なんて事を考えてしまっているんだ!私は!!
はぁぁぁぁぁ…



清原「あなたちゃん、耳真っ赤。」




あなた「?!で、ですよねぇぇ」




清原「ふふっ」




__________________




放課後




体育館______ 





昼神「監督から、許可貰ってきたから。どうぞ、見てって?」



清原「んー、ありがとう」


昼神「清原も、来てたの」


清原「付き添いでね~」


昼神「ふーん…」


昼神(どうせ、恋する乙女の顔を横から見たかったからでしょ?清原さん??)



清原(違うわ、ばぁぁぁーか)


昼神(イラッ)


あなた「?」


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清原「そろそろ、始まるね」



あなた「で、ですね!」





キュッ キュッ  ダン



あなた「わ~…すごい」


清原「だね」




あ、星海くん




清原「おっ…」



キュッッ


ダン!!!!







あなた「…」




なんて、美しい
カモメが舞うような、本当に翼があるようで
いつも側で見ている星海くんが、
星海くんじゃなくて、
格好良くて
何より______



あなた「綺麗…」




無自覚にそう言葉を発していた





星海、昼神side



昼神「今日、調子いいね。光来くん」



星海「おう!」





昼神「榊さんが、来てるから??」



星海「違うわ!!なに考えてんだ!」



昼神「はははは」


星海「なに笑ってんだ!!」


ふと、榊のほうを、みた


星海「______」



その眼は、少し青みがかっていて、純粋な、そんなように見えた
どこを、見ているのだろう、俺を見てくれてたのだろうか。その、綺麗な眼で




星海「綺麗だ…」
__________________



清原「凄かったね~」



あなた「はい…」






清原「どうし…「榊さーーーん!」




昼神「お疲れ様。見てくれた?」





あなた「はい!とっても、綺麗でした!」




昼神「格好いいとかじゃ、ないんだね」




あなた「あ、格好良かったです!」



星海「______」

ジィィィィ


あなた「?星海くん?」




星海「やっぱ、お前の眼綺麗だな」




あなた「へ?!」




星海「遠い空の彼方みたいな眼の色してる」




あなた「あ、ありがとう…」















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