星海「______…」
昼神「光来くん。ちょっと、大胆すぎじゃない?」
星海「______っ!あ、す、すまねぇ じゃ、放課後!な!」
榊「う、うん!!」
_____
あなた(暖かかったなぁ、なんて)
ボッ
な、なんて事を考えてしまっているんだ!私は!!
はぁぁぁぁぁ…
清原「あなたちゃん、耳真っ赤。」
あなた「?!で、ですよねぇぇ」
清原「ふふっ」
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放課後
体育館______
昼神「監督から、許可貰ってきたから。どうぞ、見てって?」
清原「んー、ありがとう」
昼神「清原も、来てたの」
清原「付き添いでね~」
昼神「ふーん…」
昼神(どうせ、恋する乙女の顔を横から見たかったからでしょ?清原さん??)
清原(違うわ、ばぁぁぁーか)
昼神(イラッ)
あなた「?」
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清原「そろそろ、始まるね」
あなた「で、ですね!」
キュッ キュッ ダン
あなた「わ~…すごい」
清原「だね」
あ、星海くん
清原「おっ…」
キュッッ
ダン!!!!
あなた「…」
なんて、美しい
カモメが舞うような、本当に翼があるようで
いつも側で見ている星海くんが、
星海くんじゃなくて、
格好良くて
何より______
あなた「綺麗…」
無自覚にそう言葉を発していた
星海、昼神side
昼神「今日、調子いいね。光来くん」
星海「おう!」
昼神「榊さんが、来てるから??」
星海「違うわ!!なに考えてんだ!」
昼神「はははは」
星海「なに笑ってんだ!!」
ふと、榊のほうを、みた
星海「______」
その眼は、少し青みがかっていて、純粋な、そんなように見えた
どこを、見ているのだろう、俺を見てくれてたのだろうか。その、綺麗な眼で
星海「綺麗だ…」
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清原「凄かったね~」
あなた「はい…」
清原「どうし…「榊さーーーん!」
昼神「お疲れ様。見てくれた?」
あなた「はい!とっても、綺麗でした!」
昼神「格好いいとかじゃ、ないんだね」
あなた「あ、格好良かったです!」
星海「______」
ジィィィィ
あなた「?星海くん?」
星海「やっぱ、お前の眼綺麗だな」
あなた「へ?!」
星海「遠い空の彼方みたいな眼の色してる」
あなた「あ、ありがとう…」












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。