第87話

初めての戦闘
300
2025/08/06 11:00 更新
ユート
mmntmrか
ユート
良いなあ〜
ユート
顔も良くて勉強もスポーツもできるとか
ピア
ユートにだって良いところはたくさんあるよ
ユート
ありがとう
ピア
それで、あの事はまだ話してくれないの?
ユート
ごめんまだ無理だ
母親の事は話していない
僕に優しくしてくれるのは嬉しい
でも、だからこそ巻き込みたくない
ピア
しょうがないか〜
ピア
じゃあ、暗い話は終わり!!
ピア
早速遊ぼっ!!!
ユート
うん!
ピアも一度拒否すればしつこく聞いてこようとはしない
とても助かる
ユート
それじゃあ何してあそb•••
うわーー!?!?!?!?!?
逃げろっ!!!!!!!!!!
向こうから普通じゃない叫び声が響き渡った
ユート
何があった!?
ピア
なになに!?
mmntmr
mmntmr
あなた、誰ですか?
↑幼少期(15歳)
誰だと思う?
ユート
はあ!?!?!?!?
ユート
母さん!?!?!?!?
ピア
えっ!?母さんって!?
ピア
ユートに怪我をさせてた人!
ユート
何で知って!?
ピア
あっ、やべっ
ピア
ごめん、たまたま見ちゃったんだユートが殴られてるところ
ピアは知ってて知らないフリをしてくれていたのか
mmntmr
mmntmr
まあ、誰であろうが関係ないですね
mmntmr
mmntmr
どうせ目的は私でしょう?
良くわかってるね
大鎌おおがま
mmntmr
mmntmr
とうとう直接来ましたか
mmntmr
mmntmr
残念ですが、捕まるつもりはありませんよ?
あなたの意思なんて知らないよ
私はこれであの方に真に認めてもらえる
また「あの方」かよ
"ブオン"
母さんがmmntmrという女の子に向かって思いっ切り鎌を振り下ろした
mmntmr
mmntmr
おっとっと
が、mmntmrはそれを避けた
mmntmr
mmntmr
どうしましょうかね
"バチバチッ"
mmntmrはポケットからスタンガンを取り出す
ユート
何でスタンガンなんか持って!?
スタンガンなんて当たるわけないでしょ
リーチを考えなさい
mmntmr
mmntmr
くっ•••
その言葉通りmmntmrはうまく攻撃を避けるものの、母さんには攻撃できずにいた
ユート
って、ボケっとしてる場合じゃない!!!
ユート
逃げるぞピ•••
ピア
龍鱗りゅうりん
"カーン"
鎌が鱗によって払われた
ピア
手伝うよ!!
mmntmr
mmntmr
誰ですかあなた!?
ピア
そんな事はどうでもいいでしょ!
ユート
ああ、くっそ、やるしか無いか
ユート、居たのね
その女どもを殺しなさい
ユート
何でコイツラを殺そうとするんだよ!!
あの方のため
ユート
あの方あの方うるっさいんだよ!!!!
mmntmr
mmntmr
これは私の問題です
mmntmr
mmntmr
あなた達に被害が出ても私は責任を取れません
mmntmr
mmntmr
そして助けてもらったところでお礼はできません
mmntmr
mmntmr
これでもいいですか?
ピア
いいよ!
ユート
僕もあいつには因縁がある
ユート
だから手伝う
mmntmr
mmntmr
そうですか•••
mmntmr
mmntmr
では、お願いします
ユート、育てた恩を裏切るとは何だ!!!
ユート
恩なんか無い
もういい、そいつと一緒に死んで
"ブンッ"
ピア
龍鱗りゅうりん
"カンッ"
mmntmr
mmntmr
ナイスです
mmntmrが背後から近づきスタンガンで攻撃しようとする
させない
"ブオン"
母さんは後ろに鎌を振る
"グサッ"
















グハッ!!
mmntmrがナイフを投げ母さんに刺さった
ユート
お前なんでナイフなんて!?
mmntmr
mmntmr
色々事情があるんですよこっちも!
ピア
黒炎こくえん
ピアが黒い炎を放つ
"スパン"
母さんはその炎を切り裂いた
ピア
駄目か•••
ユート
mmntmr!ナイフまだ持ってるか?
mmntmr
mmntmr
あと2本しかないんで一本しか渡せませんよ
mmntmrはそう言うと俺にナイフを一本渡す
何でそんなにナイフがあるんだ、という言葉は後で言うことにしよう
ユート
その鎌だと至近距離は攻撃しにくいだろ!
俺は母さんに突っ込んでいった
確かにその通り
でも技術が違うのよ
"ブンッ"
"カキンッ"
なっ!?
俺はナイフで鎌を防いだ
ユート
誰があの方とか言う奴に渡す金を用意したと思ってるんだ?
ユート
僕が普通に働いたところで稼げるわけないだろ
ユート
盗んだ後逃げるためには戦闘力もいるんだよ
"スパッ"
浅い
くっ
これでも喰らえ!
母さんがmmntmrに向かって鎌を投げる
ユート
危ねえ!!
俺はmmntmrの方に目をやった
そしてその瞬間
大鎌おおがま
俺の視界から鎌は消えた
ユート
消えっ!?
mmntmr
mmntmr
後ろ!!
ピア
ユート!!!!
後ろを振り向いた時視界に飛び込んできたのは鎌を構え笑っている母さんだった
ユート
死んだなこれは•••
"ザクッ"














俺の視界が鮮やかな赤で染まった
だが痛みは来ない
それでも俺は血の気が引いていくのがわかった
ピア
ゴフッ
ピアが僕を庇って鎌で突き刺されていた
主
ここで切ります
主
おそらく次回で過去の話は終わると思います
主
それでは!

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