〈 蛍
『外出てっちゃったんですけどっ私も行こっ』
影山「あ、なぁあなた」
『なに!!!』
影山「明日の昼休みだけどよ、お前のクラス行くから待っとけ」
『分かった分かった!!教科書とノート筆記用具ちゃんと持ってきてよ!!』
影山「うぃっす」
『じゃっ、ちょっと用事が!!』
影山「???」
『けーーーーーーーい!!!!!』
ドシッ
月島「うわっ、なに、危ないんだけど」
『蛍なら受け止めてくれるでしょ!!!』
月島「いや、意味わかんないから。さっさとどいて」
『蛍!好きだよ!!大好き!!!』
月島「ッあっそ。」
『あっ!!照れた!!!!!!!』
月島「うるさい」
『付き合ってください!!!』
月島「……はぁ、考える」
『まじで!!!!明日も言うからね!』
月島「そ……」
──95回目──←なんか細かくなってんのw
❃NEXT❃













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。