目の前に立っていたのは男の人2人組で
いかにもチャラチャラしている2人 。
頑なに私を誘ってる2人 。
グイッと私を引っ張りどこかへ
連れて行こうとする 。
そういうも、私は男の人の力に叶わず
段々席から離れていく 。
" あぁ、もうダメだ " と思った 、
その時だった 。
低い声で呼びかけるジェルくんの姿が
2人はそそくさと去って行った 。
私が謝ろうとすると 、 ギュッと抱き締めて
謝るジェルくん 。
私は悪くないって言ってくれるジェルくん
どこまで優しいの ..
そう答えるとジェルくんは
私を見詰めてきて 、
" チュッ " と、口と腕にキスを落とした 。
嫉妬してるジェルくんはどこか可愛かった 。
と、先に花火会場へと向かう 。
" グイッ " とジェルくんに引っ張られる
引っ張られたかと思ったら 、
恋人繋ぎをするジェルくん 。
こういうところほんとずるい ..
たまに見せるSコートがずるくて 、
でも、大好き。











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。