※皆付き合っている設定。
【轟 焦凍】
あら?轟さん、学校内で固まっていますね。
一体どうしたんでしょうか??
これはこれは、知らない男と楽しそうに歩いている
貴方の姿があったからですね!
途端にどういう関係なんだ?と不安になってしまう
彼。
彼からの呼び掛けにも気づかず、
なんと貴方は知らない男と一緒にいつもと違う教室
へ入っていってしまいました。
表情には出さない彼ですが、内心とても焦ってい
るようですね〜
〜20分後〜
さっきまで一緒にいた人と別れを告げた貴方は一人
廊下を歩いています。
すると…………
今の時刻は学校が終わってから40分くらい。
何も用事のない彼ならもうとっくに帰っている筈
ですが彼は不安のあまり貴方のことをずっと待っ
ていたようですよ。
なにかを言いたそうだけど、なかなか言えない彼
こんなにどもっている焦凍を見たことない貴方は
頭にはてなマークを浮かべているばかりです。
似合わずしゅんとしている彼に貴方もさすがにびっ
くり。
自分の勘違いだったことが分かり、ホッと安心する
彼。
貴方が居ないと駄目になってしまったようですね♡
【緑谷 出久】
放課後急に彼女が居なくなってしまい、心配して学
校内を探す彼。
どれだけ必死に探してもなかなか見つからず……
やっと見つけたその時には貴方は知らない男の人と
2人きりで歩いていました。
一刻も早く彼氏と2人きりで帰りたい貴方、
ですがなかなか相手は諦めてくれませんね…。
あれから数分後、やっとの思いで振り切れた貴方は
急いで彼の元へ向かいました。
そのあと貴方は慌ててあの時の状況を彼に説明し
誤解をなんとか解けましたよ。
安心で口が緩み本音が漏れてしまいましたね。
【爆豪 勝己】
手をポケットに突っ込みズカズカと廊下を歩く彼。
どうやら彼女である貴方を探しているみたいですね
見つけた!と思ったらまたもや知らない男と楽しそ
うに話している貴方を発見しました。
知らない男が貴方のことをからかっているのを見て
怒りと共に少しの不安を覚えた彼。
そう言って慌てて教室へ戻る貴方。
隣に並んで帰る彼でしたが、ふと後ろを振り向き…
明らかなる殺気を放たれたモブ男は「!!!!!」
と顔を真っ青にしてしまいましたよ。
爆豪勝己という男の彼女には手を出さないのが吉で
すね。
あら?ツンデレの塊がここにいますね。
洗いざらい吐いてしまえばいいのに。
【切島 鋭児郎】
一人ショッピングモールへと出向いている彼、なん
と大切な彼女へのプレゼントを買う予定だそうです
よ。
さすが切島くんですね♡
頭を掻きながら必死に悩む彼、どうしよう切島くん
ならダンベルとか買ってきそう……… (
ふと前を見てみると大好きな彼女である貴方が歩
いているではありませんか!
偶然ですね、買う途中ではありますが話しかけまし
ょう!
あら?話しかける途中で声が小さくなっちゃいまし
たね。 一体どうしたのでしょうか??
よく見てみると、彼女さんは1人ではないようです
「あんなに距離近いの俺以外居たのか…?」「めっ
ちゃ笑ってる」など様々な不安と疑問が浮かびあが
ってきてしまう彼。
脳内がオーバーヒートしてしまいますよ
さすが、彼氏の鏡ですね!
しっかりと貴方を信じる気持ちを忘れていないよ
うです。
〜翌日〜
いつもと違い暗い雰囲気を放っている彼を見て心配
する貴方。
突然の質問に全力否定する貴方。
安心と罪悪感でなんという表情をすればいいのか
分からなくなってしまった彼。
浮気されたわけでは無かったのと、彼女のことを
少しだけ疑ってしまったというのをすごく悔いて
いますね。
ばっ!と90度の角度で頭を下げてきた彼。
その潔さに貴方もつい笑って許しましたよ。
リクエストからでした!











編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。