第8話

844
2026/01/23 14:00 更新
え、好き。
まじきゅんきゅんきゅん!
好きすぎて、滅ッッ!!!!!!
ゴホンッ みなさんありがとうございます❤



sm said






僕、きむすんみん!


完全復活しました...っ!



sm
sm
ひゃっほーい!♡

自宅待機が解けた日の朝、
自室で密かにガッツポーズを決める僕。



でも僕は熱が出ている間、
リノ先生が好きだと自覚してしまった。




sm
sm
...//


これから学校でどんな顔を合わせればいいの?//



おはようございますスンミン様
sm
sm
おはようございますっ

きちんと畳まれた制服を持って僕の部屋に入ってくる執事。



そういえば、!
倒れてしまった日、先生の方がスンミン様を
お姫様だっこして家まで運んできてくださったんですよㅎ
sm
sm
え!?//

突然そんなことを言う執事に驚く僕。



そそそ、お姫様抱っこだなんて!!!!///




そんな僕をみてくすくすと笑い、
制服を置きさっと僕の部屋から出ていく執事。



sm
sm
( あ、笑った顔初めてみたかも )

思えば僕がリノ先生と出会ってから
僕の生活がガラリと変わった気がする。





sm
sm
( 前の僕の口癖、「つまらない」だったもんな... )


ちょっと前の僕はなんにも変わらない毎日に飽き飽きしていたんだと思う。



制服に着替えながらそんなことを思う僕。




sm
sm
うわ、遅刻するッ!

バタバタと家をでる僕。


考え事してたら本当に時間って早く過ぎちゃうんだ、!





sm
sm
( なんか新しい人生始めたみたいㅎ  )

るんるんで車に乗り込もうとしたら
車が無くなってる。



sm
sm
あれ?

すいませんスンミン様。
送迎の車が今日から来なくなりまして...

ぬっと後ろから出てきてそう告げる執事。



sm
sm
そうなんですね!


歩いていくのも楽しそうㅋㅋ



またるんるんで学校に向かう僕を
怪訝そうで見る執事に気づかず、
僕は小走りでいつもの道を歩いていった。




...変な御主人様。






校門_




fl
fl
おはようスンミナ!
sm
sm
あっおはようヨンボガ〜
fl
fl
え、なんかスンミナ変わった?
sm
sm
え、?そんなことない...よ?

最後、濁しながらヨンボガにそう伝える。



fl
fl
そう〜?なんかいつもより輝いてるなって
sm
sm
かがっ!?ちょ、なに!?//ㅋㅋ
fl
fl
んふ、僕にはお見通しだよ?ㅎㅎ

ヨンボガが僕のネクタイを引っ張って
僕の耳がヨンボガの口につきそうなほど引き寄せてから

fl
fl
リノ先生のこと、好きなんでしょ?


そうささやいた。

sm
sm
ッッッ!?///

僕はヨンボガを軽く突き放して
「やめて」と言おうとしたところ、


fl
fl
あ、せんせーㅎㅎ

ヨンボガの手首を掴んで僕から引き剥がしながら
すっごい顔に影を作りながらヨンボガを睨む先生。


lk
lk
...


その状況を本当に楽しんでいるのか
ずっとニコニコしてるヨンボガ。





fl
fl
あはははは







先生がヨンボガの手をパッと離すと
僕の髪の毛をポフポフと触り、

lk
lk
寝癖。

と言ってから去っていく先生。





sm
sm
へっ?!///

髪の毛に手を当てるとたしかに
ぴょこんとはねている部分がある。



sm
sm
うわっ!?寝癖っ...!どうしよっ
fl
fl
ラブラブだね?ㅎㅎ
sm
sm
ラブラブなんかじゃッ...!
fl
fl
意地はらないのー。行くよっ?


さっさと僕の手を取って廊下を歩き出すヨンボガ。


sm
sm
〜〜〜っ


僕は先生が好きだと自覚してすぐヨンボガに見破られて
なんとも言えない気分になっていた。





放課後__






いつも通りに先生との補習に行こうと
教室を出たらすぐそこにリノ先生が立っていた。



sm
sm
先生っ!
lk
lk
...しばらく補習お休みにしようか
sm
sm
へ、?なんで...?


急にそんなことを言う先生に戸惑う僕。


lk
lk
前回の補習で倒れたのは夜遅くの
補習が続いたからだろ、...だからしばらくお休み。
sm
sm
え、嫌です。
lk
lk
!?
sm
sm
僕、大丈夫なので!
lk
lk
い、いやぶり返すかもしれなi....
sm
sm
大丈夫です!!!(((
lk
lk
いや、大丈夫とかじゃ...
sm
sm
じゃ、行きましょう!
lk
lk
っ!


戸惑うリノ先生の手を掴んで
理科室へと引っ張っていく。





若い先生とは思えないほど厚くてゴツゴツしてる手。



sm
sm
( 手、繋いじゃった...// )


などとちょっぴり照れながらも
ぐんぐんと歩いていくと、
lk
lk
はぁ...わかったから!//




手を振り払われてた。


振り返ると
先生の顔もすこし赤らんでいて少しどきっとしてしまった。


lk
lk
そんなに熱意あるなら、テストで90点以上とってね?
lk
lk
とったらご褒美あげる、ㅎ


ちょっと顔が赤くなりながらも
にやり、と笑う先生。




sm
sm
っ///ご褒美...!
sm
sm
頑張りますぅっ!///


居ても立っても居られないくらい恥ずかしくなって、
でもご褒美はなんなのかと色々期待してしまって、
その場から逃げるように理科室へと走った。




lk said




ちょうど教室から出てきたキムスンミンに提案をした。




lk
lk
...しばらく補習お休みにしようか

俺は善意で言った。


そして俺がこれ以上おかしくならないように。




lk
lk
前回の補習で倒れたのは夜遅くの
補習が続いたからだろ、...だからしばらくお休み。


そうキムスンミンに告げると
またもやおれの予想を上回った回答が返ってきた。



sm
sm
え、嫌です。


ずばっと俺の善意を切り捨てるキムスンミン。



いつもはわんちゃんみたいにふわふわしていて
からかいがいのあるようなやつだったのに...?





その後も俺のセリフに被せるかのように
拒否を続けて、しまいには俺の手を握り
理科室に向かおうとした。






lk
lk
っ////

多くの鍛錬で鍛え抜かれた俺の手とは
違って明らかに温室育ちの、
白くて細くて、ふわふわしている手。




俺はその手を握りつぶしてしまいそうで、
ぱっと手を振り払った。




lk
lk
はぁ...わかったから!//
lk
lk
そんなに熱意あるなら、
テストで90点以上とってね?
lk
lk
とったらご褒美あげる、ㅎ


そうは言ったけどご褒美なんて一切考えてないし、
勢いで言っただけ。



lk
lk
( どうせ90点なてとれないし... )
lk
lk
( こんなんで火が付くやつだとは
  思わない... )

って、思ってたのに。



一気にキムスンミンの瞳の中に炎が宿った気がした。





sm
sm
っ///ご褒美...!
lk
lk
( ん? )

なんか顔キラキラしてね...?


sm
sm
頑張りますぅっ!///


そうぴょんぴょんはねながら自分だけ
理科室へと走っていくわんこ。




lk
lk
え、あ...?



本当に俺の想像の真反対を行くなぁキムスンミン...ッ!






lk
lk
( かわい... )
lk
lk
ッッ!?


一人で可愛いと思ってしまった自分に対して
勝手に驚いてるリノなのであった。












この小説書くの楽しすぎて一瞬で書ききってしまう!!!
しかもskzの曲回しながら書いてたらまじで捗りすぎてつらい。




!そして今日はなんとおまけコーナーあります!
余裕あったらおまけ追加してきます:D






今日は無難にキャラ年齢公開ッ


★キムスンミン

・18歳


大学受験を気にしていないのは
通っている学校の生徒ほとんどがエスカレーターで
親の会社の社長になるパティーンが多いからです!


★リノ

・20歳

”Stray kids 彷徨う子どもたち”という殺し屋団体に
所属しているエリートスパイです。




...以上ッ(少な...?)


年齢は公開したかったという
くくの欲のほうが多かったかもしれない...



おまけコーナー、ちょっとした
番外編も書こうと思ってるので
リクください✨️

初コメさんでも大歓迎ですのでッ(必死)







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