第10話

9霊
9
2026/02/24 23:33 更新
(なまえ)
あなた
さてと、相澤さん。組織の拠点が分かりましたよ。
相澤消太
・・・は!?それはほんとか!?
(なまえ)
あなた
えぇ。私の知る限り1番情報に信憑性のある方に聞いてきましたから。
火室(ひむろ) 蓮華
狂華殿!輝石屋の店長が動いたぞ!
(なまえ)
あなた
そのまま追跡お願いします!
火室(ひむろ) 蓮華
あぁ!
(なまえ)
あなた
相澤さん、どうやら輝石屋の店長が動いたらしいですよ。私たちも動きましょう!
相澤消太
ここからはヒーローの仕事だ。怨恨さんは留守番しててくれ。
(なまえ)
あなた
え⁉なぜです!?私だって、
相澤消太
これ以上はヒーローの仕事なんだ。頼む、分かってくれ。
(なまえ)
あなた
・・・分かりました。待っていましょう。
相澤さんに言われておとなしく待っていますが、正直いいますと・・・

不服です!!!!
なんでお留守番なのですか!!!!
納得行きません!!!!

今回私も依頼を頼まれ手を貸した身です。私だって情報収集に大きく協力しています!相澤さんのおっしゃっていることが分からないわけではございません。私は監視の身。ただでさえヴィランのいる前線に怪しい身である私は同行させたくないでしょう。相手は今ヒーローが追っている組織。余計ヴィラン捕獲に集中したいでしょうしね。
ですが!やはり行きたかったものは行きたかったです。ここで我儘言っても仕方のないことだとは、分かっているのですがね。
あの後、帰ってきた相澤さんにお話を伺いましたが無事、組織の奴らは全員つかまり盗まれた宝石も無事すべて回収できたそうです。まぁ、盗まれたものが帰ってきたので”良し”としておきましょう大切な人の形見を空き巣で盗むとか許せない行為ですからね。輝石屋の店長もやはりグルだったそうで、協力してくれた蓮華さんにはお礼としてなにか甘味でもプレゼントしましょうか。

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