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第3話【賢者に仕えるものたち】
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2025/12/16 13:17 更新



僕が、藍さんや橙とも少し馴染んできたので、僕は藍さんに質問をしてみた…
「あの、藍さん。紫さんは、先程から誰と話しいているのでしょうか?…僕がここに着いてからはもう30分ほどになりますが、3人で話しているので…」とできるだけ丁寧に聞いてみた。(僕は本能的に式神に恐怖を覚えたので)

すると藍さんは「それはですね、幻想郷の賢者と呼ばれる方々です。あなたが先程お会いした八雲紫様に、摩多羅隠岐奈様、茨木華扇様、です。」と優しく微笑みかけらながら教えてくれたが、僕は幻想郷の賢者というものが分からないので、ついていけずにいると、それを察したのか、藍さんが「幻想郷の賢者というのは、幻想郷を作ったとされるものたちで、今では幻想郷の管理、観測、を行っているんですよ。」と教えてくれた。

僕がその返答に納得して、考えていると、そこに少女が2人現れて​───などと思っていると……

「「やぁ!お師匠様が二童子だよ!」」と大きな声を出され、僕は思わず身を引いてしまった。
海松色の髪で、緑色の瞳の、サイドヘアは腰まであり、後ろ髪はショートヘアという髪型に、左手に笹を持ち、笹色のドレスのような服を着て、襟と前掛けは白になっていて、リボンの意匠が凝らしてある子が、「私は丁礼田舞!手に持っている笹はやりじゃなくもない!後戸のかっこいい担当!」と言い、

二童子と言っている舞と補色になっているもう1人が、「私は爾子田里乃!持っている茗荷はニラじゃない!後戸のかわいい担当!」と薄茶色の髪に、紫の瞳の、サイドヘアは腰まであり、後ろ髪はセミショートになっていて、左手に茗荷の葉を持っていて、紅色のドレスのような服に、襟と前掛けは白で、リボンの意匠が凝らしてある子が言い、

「「2人合わせて、危険すぎるバックダンサーズ!!」」

それを見て藍さんが呆れていると、そこに金髪のロングヘアに冠を被っている。服装はオレンジ色の狩衣に緑色のスカート、ロングブーツという組み合わせに、前掛けには北斗七星や星座が描かれている服装をした、隠岐奈と呼ばれている人(?)が来て、「お前たち、何をやっている」と言うが、里乃と舞がキッパリと、「挨拶です!」と自慢げに言うので、隠岐奈さんが、「……すまないね、私の部下の、丁礼田舞と爾子田里乃だよ。」と説明してくれるが、僕はいきなり出来事が起きすぎてついていけないく、

それを察したのか隠岐奈さんが、「私は、摩多羅隠岐奈。紫と同じく幻想郷の賢者で、究極の絶対秘神だ。」と落ち着いた声で教えてくれた

少し頭が整理できた頃、僕にはとてつもない緊張に襲われていた……隠岐奈さんの、『究極の絶対秘神』という言葉は嘘では無いだろう。この人からはものすごい圧が感じる。まるで僕の一挙手一投足が、自分の命がかかっているかのような、そんな緊張……とそんな時に、紫さんと話していたもう一人の人が話しかけてくれた。

「初めまして、私は茨木華扇。見た通り、仙人をやっているわ。そんなに緊張しなくてもいいわよ。彼女らにも悪気がある訳では無いから。」と優しく話しかけてくれたこの人は、頭にシニヨンキャップ(お団子)を被っているのと、右腕全体を包帯でグルグル巻きにしているのが特徴的で、左手首には、鬼である萃香や勇儀同じく鎖のついた鉄製の腕輪をつけている。胸元に花の飾りがあり、服の前掛けの部分には茨の模様が描かれている人が話しかけてきた

僕は、(あ、この中でいちばんまともな人だ…)と感心したと同時に、とある疑問が浮かんだ……(萃香と勇儀って、誰だ?……そもそも鬼って……?)


───本日の一言

ふ・く・せ・ん(伏線)

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