第5話

003
425
2026/07/28 00:36 更新



朝食を食べ終え、それぞれが食器を片付け始める。


(なまえ)
あなた
ご馳走様でした!


すると。


👵🏻
今日は買い出しの日だね


その一言に、ヒュニンカイが勢いよく立ち上がる。


ヒュニン
ヒュニン
はーい!

ソンフン
ソンフン
そろそろ米も切れそうだし

ニキ
ニキ
お菓子もないし

テヒョン
テヒョン
それは昨日ニキが全部
食べだからじゃないですか

ニキ
ニキ
……バレた

ソヌ
ソヌ
当たり前でしょ!


リビングに笑いが広がる。


(なまえ)
あなた
あ、私も買い出し手伝いますよ

ヒュニン
ヒュニン
いいの?!

ニキ
ニキ
ぬな、早く行こ!!

ソンフン
ソンフン
まだ準備してないでしょㅎ

ニキ
ニキ
あ、



ーーーーーーーーーーーーーーー


数十分後。


四人は近くのスーパーへ向かって歩いていた。

ヒュニン
ヒュニン
ぬな、このスーパー安いんだよ!

(なまえ)
あなた
そうなんだ!

ニキ
ニキ
お菓子とかアイスの種類も沢山あるし

ソンフン
ソンフン
今日はアイス買わないからな

ニキ
ニキ
えぇー!

ヒュニン
ヒュニン
えぇー!


(なまえ)
あなた
ふふっㅎ


歩いているだけなのに、自然と笑顔になる。







スーパーへ入ると、ヒュニンカイがカゴを持った。

ヒュニン
ヒュニン
まず野菜でしょ!






ソンフン
ソンフン
次に肉





ニキ
ニキ
最後にお菓子!

ソンフン
ソンフン
違う

ヒュニン
ヒュニン
えー、


担当だからなのか、三人とも手際がいい。


メモを見ながら商品をどんどんカゴへ入れていく。


(なまえ)
あなた
凄い、!

ヒュニン
ヒュニン
毎週来てるからねㅎ


その時。



高い棚の商品に手を伸ばしたけれど、
少しだけ届かない。

(なまえ)
あなた
んー、


ぴょん、と背伸びしてみても届かない。



すると。

ソンフン
ソンフン
これ?


ソンフンがひょいっと商品を取って渡してくれた。

(なまえ)
あなた
ありがとうございます!

ソンフン
ソンフン
大丈夫だよㅎ


そのやり取りを見ていたニキが口を開く。

ニキ
ニキ
ぬな、身長ちっちゃいもんね

(なまえ)
あなた
小さくないもん!

ニキ
ニキ
いや、小さい

(なまえ)
あなた
もー!


二人のやり取りに、ソンフンが小さく笑う。

ソンフン
ソンフン
もうすっかり仲良くなってるねㅎ

ソンフン
ソンフン
あなたの下の名前、僕とも仲良くしてよ


その一言に少し照れてしまう。

(なまえ)
あなた
いいんですか?!

ヒュニン
ヒュニン
僕とも仲良くしよーね!


ーーーーーーーーーーーーーーー




買い物を終え、袋はいっぱいになった。

(なまえ)
あなた
あ、私も持ちますよ!

ニキ
ニキ
だめ

(なまえ)
あなた
え?


ニキがひょいっと袋を持ち上げる。

ニキ
ニキ
重いから

(なまえ)
あなた
でも……

ソンフン
ソンフン
ならこっち持ってくれる?

(なまえ)
あなた
はい!



結局、私は軽い袋だけを持つことになった。




ーーーーーーーーーーーーーーー



帰り道。

ソンフン
ソンフン
……ねぇ、あなたの下の名前敬語やめない?

(なまえ)
あなた
え、?

ソンフン
ソンフン
敬語だと堅苦しいから、

(なまえ)
あなた
いいんで……いいの?!

ソンフン
ソンフン
もちろんㅎㅎ
あと、おっぱって呼んで?

(なまえ)
あなた
へ?!

ニキ
ニキ
ずるいですよ!!

ヒュニン
ヒュニン
ぬな、僕たちにも
敬語はだめだからね!


そのやり取りを見ていた2人が口を出した。

ソンフン
ソンフン
やー、邪魔しないでよ!

ソンフン
ソンフン
ほら、オッパって呼んでみ?

(なまえ)
あなた
えぇ、


(なまえ)
あなた
……フニおっぱ、?



ソンフン
ソンフン
……可愛い、
フニおっぱも悪くない…

(なまえ)
あなた
え、?!

ニキ
ニキ
ずるいー!!
僕も早く産まれてれば良かった…

ヒュニン
ヒュニン
まぁでもぬな呼びは
僕たちの特権だから!

ニキ
ニキ
確かに…!






ソンフン
ソンフン
……やー、時間もうないじゃん!!

ニキ
ニキ
やば、怒られる!!

ヒュニン
ヒュニン
ぬな、走るよ!

(なまえ)
あなた
う、うん!



四人は走り出した。




本当の家族みたいにみんなで過ごせて
嬉しかった。



プリ小説オーディオドラマ