#　　紅 一 点 と 大 男 達  👼🏻 💎

　　雑誌の撮影が終わって、

　　用事があったので事務所に来てた時のはなし。

　　『　 うひぃ、疲れたぁ、 　』


　　？？「　 DAHAHAHAHAHA!!!!!!! 　」


　　？？「　 ちょ、声でけえって！笑 　」


　　？？「　 いっちゃおぉぉぉおおおおおおお 　」


　　？？「　 うるっせぇ笑笑 　」


　　『　 あ、 　』


　　スト「　「　  あ。  　」　」


　　『　 … どうも？笑 　』


　　ジェ「　 あなたじゃん！！！！ 　」


　　『　 相変わらず声大きいねぇ。笑 　』


　　田中「　 あなた~！！！！！！！！！！ 　」


　　『　 うわ出た田中さん。 　』 ( )


　　田中「　 ねぇその呼び方どうにかなんないの！？ 　」


　　『　 ならないと思いますね 　』


　　ジェ「　 AHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!! 　」


　　髙地「　 声でかいから。笑 　」


　　京本「　 なに、なんか用事でもあったの？ 　」


　　『　 あ、そうそう。話し合いがね~ 　』


　　森本「　 ほんと、ずっと忙しいよねぇ 　」


　　『　 いやいや、SixTONESさんだって忙しいでしょ 　』

　　『　 バラエティ番組にドラマにねぇ 　』


　　松村「　 ドラマに映画に引っ張りだこの奴に言われても 　」


　　『　 酷くない？笑 　』


　　田中「　 俺のも見た！？ 　」


　　『　 … まぁ 　』


　　田中「　 今日なんでそんな塩なの！？！？ 　」


　　ジェ「　 そうね、今日は特に塩。笑 　」


　　『　 … だって、 　』


　　髙地「　 うん？ 　」





















　　『　 田中さんは私より池田さんなんでしょう？ 　』


　　スト「　「　  … ！？！？！？！？！？  　」　」





　　森本「　 そ、それは、し、嫉妬…？？ 　」


　　『　 … 好きに捉えて頂いて。 　』


　　田中「　 … 待って俺しにそう 　」


　　『　 なんでよ、笑 　』


　　松村「　 意外と可愛いとこもあるんじゃん 　」


　　『　 え、嬉しくない。笑 　』


　　田中「　 ちょ、取り敢えず一旦抱きしめても？ 　」


　　『　 良いわけないよね？ 　』


　　田中「　 ですよねぇ~ 　」


　　『　 … まぁ？愛想つかされたくもないし 　』

　　『　 3秒ならいいけど。 　』


　　田中「　 ！？！？！？ 　」



　　ぎゅっ



　　『　 … 1 … 2 … 3 … はい終わりっ！ 　』


　　田中「　 あー、今日俺しねる 　」


　　京本「　 もはやただのファンだよねほんと 　」


　　ジェ「　 あなたも樹の前だとツンデレだよね~ 　」


　　『　 そんなことないけど？笑 　』


　　田中「　 最後にひとつ… 　」


　　『　 うん？ 　』


　　田中「　 樹 … って呼んでいただいても、 　」


　　『　 … なぁに、樹。 　』


　　田中「　 あーやべ、俺今日マジでしぬのかも 　」


　　『　 生きてください。笑 　』


　　髙地「　 なんなのこれ。笑 　」


　　『　 確かに。笑 　』

　　田中「　 最後に 樹好き って、 　」


　　『　 調子に乗るな 　』


　　田中「　 ｳｨｯｽ 　」


　　ジェ「　 DAHAHAHAHAHA!!!!!!! 　」

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