どうも、作者です。
これにて「死鏡」完結です。
あ、〜友情という鎖〜はサブタイです。改めて見ると恥ずいね。
初めてのFischer'sの小説。しかも高校同じっていうリアルガチではあり得ない状況。
しかも死ネタ。苦手な方申し訳ございません。
でも作者的には綺麗な形だったと思います。以下解説とこだわりポイント、考察場所など↓
______
一言で言うと、モトキが七不思議によって死んだメンバーに会うための物語、です。
更にモトキが"認めたくない"という意思でメンバーを生かしたり、その場にいるはずなのにいない振りをしたりしてます。ザカオやシルク、ダーマの章ではモトキのセリフは一つもないが、実際にそこにモトキはいた。記憶から自分がいないことにした、ということになります。
なので、シルクに救われたザカオも、ゲームに勝ったシルクも、札を使ったダーマも、モトキに助けられたンダホやマサイも......救われなかったし、負けたし、使えなかったし、助けられなかった。
モトキが自分の都合の良いように語った。苦しい。
だが限界が来たモトキは七番目を利用してみんなに会おうとした。序盤のメンバーがモトキの絵を見て、違和感を覚えて、屋上にやって来るのも、モトキの妄想。
因みに、七番目の話を除いて、亡くなられたメンバーが喋っている描写は一つもありません。
一番目はザカオとシルク
二番目はシルク
三番目はダーマとマサイ
四番目はンダホとモトキ
五番目はマサイとモトキ
六番目はモトキ
七番目は全員
3話の幕間では最初にザカオ(既に死亡)とシルクが会話してるけど、シルクには霊感があって喋ることができるのでノーカン。
5話の幕間でもザカオとシルクが亡くなられているのでセリフはモトキ、マサイ、ダーマ、ンダホしかありません。
______
こんなもんですかね。
これからもまだまだFischer'sの小説を書いていくつもりなので、応援お願い致します。
じゃあFischer'sに習って、アデュー!!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!