名 前 :あなたの下の名前
種 族 :猫又
性 別:女性
『誘惑は嫌いなんだよね、私、猫又だけど。』
《怪物屋からの評価》
Q .あなたの下の名前の第一印象は?
夏羽「兎に角明るい人。
あと…俺に関わろうとする少し変わった人。」
織「最初は年下だと思ったんだよ。俺より背が低いしな。
だからこそ、俺より年上だって気づいた時は
驚愕したわ…。」
晶「僕が生きてきた中で一番の美人さんだよ!
里には女の人が沢山居たけど、顔を見るだけで
ドキドキする人はあなたの下の名前ちゃんが初めて!」
隠神「そうだな……怖かったな、あの時のあなたの下の名前は。
復讐っていう言葉に全身が支配されてるようで、
直感で此奴は放っておいたら駄目だって分かったよ。」
ミハイ「兎に角つまらん奴が来たと思った。
今こそ明るくなったものの、来たばかりの頃は
正に夏羽の様に表情を変えず、常に任務ばかりを
考えている奴だった。」
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Q .今のあなたの下の名前の印象は?
夏羽「人の事を一番よく見てる人だと思う。
誰も気づかない変化によく気づいているから…」
織「世渡り上手っていうのか?
人との適度な距離感を保つのが上手い気がするな。
だからか彼奴が誰かと争ってる所を見たことがない。」
晶「今でも美人さんなのには変わりはないけど、すっごく
優しい人ってことが分かったよ!
僕が落ち込んでる時、僕が好きなスイーツを持って
色んなお話をしてくれるんだぁ。」
隠神「ここに来たばかりの頃に比べて、人間としても
怪物としても、成長した気がするな。
まあでも、手段として自己犠牲を選ぶ癖は治して
ほしいところだが…」
ミハイ「今のあなたの下の名前は私のお気に入りだ。
話す度にコロコロと表情を変えて見ていて飽きん。
暇を嫌う私にはピッタリの相手だと思わないか?」
次回から本編入ります。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。