第6話

F
97
2019/03/16 15:06
荷物整理が終わり…
○○
○○
あぁぁぁぁ!
疲れたねー!
シュガ
シュガ
だいぶ体力使ったわ‪w
テテ
テテ
_(›´ω`‹ 」∠)_
ご飯…
グク
グク
みんな!
ありがとう!
こんな立派な部屋まで使わせてもらってさ…
ほんとに感謝しかないよ!
○○
○○
そんなことないよ! 
これからもよろしくね!
シュガ
シュガ
グク!
下行って飯食おうぜ!
テテ
テテ
早く行こ?
(;´ω`σ)σ【・゚・限界・゚・】
下のリビングへ٩(.^∀^.)งLet's go
グク
グク
わぁ
すごい豪華だね…
○○
○○
そう?爺よかったね!
シュガ
シュガ
爺!
いつもありがとな!
とんでもございません!
当たり前のことをしているだけでございます
テテ
テテ
早く食べよ?
(´,,•﹃•,,`)ジュル
○○
○○
うん!冷めないうちに早く食べよ!
いただいまぁす!
テテ
テテ
ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”
シュガ
シュガ
(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
グク
グク
ほんとに豪華だし、すごい美味しい!
○○
○○
そんな言ったら爺照れちゃうよ!
でも、爺ほんとによかったじゃん!
嬉しい限りにございます!
グク
グク
もぐ(   ˙༥˙   )もぐ
○○
○○
ŧ‹"((。´ω`。))ŧ‹”
ごちそうさまぁー
テテ
テテ
あーー!
回復ー
シュガ
シュガ
お腹いっぱいになったわ
○○
○○
私もお腹いっぱい
もう食べれないわ…
グク
グク
ほんと美味しかったー
○○
○○
じゃあ私時間だから、お風呂入ってくるね!
シュガ
シュガ
おう!
グク
グク
あなたー!
お風呂上がったら一緒に宿題しない?
○○
○○
あっ!
私もしてないや!
やろー!
グク
グク
やばいもんな‪w
○○
○○
それな!
じゃあお風呂入ってくるねー
あれから20分…
では、片付け終わりましたのでこれで今日は帰らせていただきます
シュガ
シュガ
また明日お願いします!
グク
グク
今日は色々とありがとうございます!
テテ
テテ
また明日!
ではさようなら!
ガチャン
あなたの携帯が鳴る
テテ
テテ
ん?誰から?
グク
グク
あなたの携帯をシュガが覗く
シュガ
シュガ
え?
ジミンって人からだ…
テテ
テテ
男?女?
グク
グク
もしかして…
シュガ
シュガ
そのもしかしてだよ…
グク
グク
男か…
彼氏なのかな…
テテ
テテ
そんなの聞いてないよ!
シュガ
シュガ
俺も聞いてねぇよ…
シュガ
シュガ
しかも、アイコンあなたとの2ショットだし…
テテ
テテ
マジかよ…
グク
グク
え?待って…
それって学校でイケメンって騒がれてる3年の先輩じゃね?
シュガ
シュガ
マジ?
テテ
テテ
うわぁーーー
嫌なもの見ちゃったよ…
グク
グク
あなたに聞こう
シュガ
シュガ
なんなんだよ…
あなたがお風呂から上がってくる
シュガ
シュガ
これなんだよ!
シュガがスマホをあなたに雑にスマホを渡す
グク
グク
ユンギ…
○○
○○
これは!
シュガ
シュガ
なんだよ!
言えよ!
○○
○○
っ!
☁なんで?
なんでハッキリいとこだって言えないの?
私はシュガが好きなのに…
シュガ
シュガ
どうせ言えないんだろ!
もういい…
シュガが自分の部屋に入る
ガチャン!
○○
○○
どうしよう…泣
テテとグクがあなたに近づく
○○
○○
いや!
近づかないで!
もうほっといて!
グク
グク
っ!
テテ
テテ
っ!ごめん…
グクとテテが部屋から出ていく…
○○
○○
----------------
今回はここまで!
コメントください!
今のこの小説面白いですか?

プリ小説オーディオドラマ