inセカイにて
相変わらずな所だな
見渡しても特に何もねぇし…
すると,ミクがやって来た
そこには,綺麗に包まれているオムライスがあった
コイツはどうして,あなたの下の名前の名前を言う時だけバグらないんだ?
ようやく納得した…だからあんなに部屋が汚ぇんだな…
確かに,さっきから変な胸騒ぎっつーか…変な感覚が生まれてる…
…
コイツは…何をそんなに隠してんだ?
俺は,セカイから出た
セカイから出たら…あんなことに会うとは…
キッチン
ぜってぇ当ててやる…
俺は考えた…その間も,あなたの下の名前はやることを進める
洗濯・食器洗い・掃除・課題…
…家庭内暴力にでも認定されそうだよな…
時間は15:46
冬弥に色々聞かれんな,これ…
すると…
ピンポーン.•♬
インターホンが鳴った
あなたの下の名前が,玄関へ見に行こうと,1歩踏み出したその時だった
突然,玄関から怒鳴り声が聞こえた
…声的に…神高の…?いや,宮女のやつかもな…
とりあえず,静かにさせるしか…
それで,あなたの下の名前を見た
そうしたら…アイツは床に倒れ込んでいた
息は…過呼吸だがしてるな…?
きっと…学校へ行けない理由…これがそうなのだろう
その間も,鳴り止まない声とインターホン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン!!!!
すると,俺の中にある感情が芽生えた
俺は,スマホを取りだし,連絡を入れた
あなたの下の名前はその言葉を聞くと安心したかのように目を閉じた
俺の中にある黒い感情が____
____今,動き出した
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩
シアワセノカタチ














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。