第42話

アドバイス {♡400越えありがとうございます!}
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2026/01/15 10:15 更新
頭を冷やしに、近くの公園へ行く。
あなた
はぁ…
ブランコに座って軽く揺らす。

自分が、こんなにもあいまいじゃなければ、

もっと、相手を大切にしなければ、







ピトッ
あなた
ヒャッ!!
ハン
ハン
やっほ~どうしたの?
頬に温かい何かがあたったかと思えば、ジソニオッパ。
あなた
ううん、ただ頭を冷やしてるだけ。
ハン
ハン
ねぇ、ここなら人通りも少ないよ、悩み事があるなら言って?
あなた
うん、大丈夫だよ…
ハン
ハン
そうやってさ、自分の中だけで解決しようとして…
オッパにも聞かせてよ、
解決する手伝いさせてよ、
ね…?
あなた
うん、
ジソニオッパはそういってくれる。
少しだけ、甘えてみようかな…
そういって、ジソニオッパは隣のブランコに座る。
あなた
あのね、

私、ミノオッパが好き。
ハン
ハン
うん、
あなた
けれど、記憶がない中、私を気にかけてくれて、優しくしてくれたヨンボクオッパも好き。
ハン
ハン
そっか、
あなた
今日、少しでもあいまいさを解決しようとして、
ヨンボクオッパにチョコをあげた。

他のとは違って、特別なのを。
ハン
ハン
うん、
あなた
そしたら、もっとわからなくなっちゃった…よ…グスッ…
自分が悪いのに、まるで被害者面して泣く自分に嫌気がさす。

ジソニオッパはブランコから立つ。
ギュ、
ハン
ハン
大丈夫。
ピリも、リノヒョンもそんなに小さくないんだよ?

でも、あなたがもっと自分の気持ちに気づきたい。
そう思うなら、少しアドバイスをするよ?
あなた
…気づきたい…
ハン
ハン
うん…
ハン
ハン
じゃあ、あなたは、二人のどういうところが好き?
もっと具体的に行ってみて?
あなた
えっと、
ミノオッパは、
静かながらも、実は優しくて、私がコップ落としそうになった時も拾ってくれたり、困ってると毎回助けてくれるの。
ヨンボクオッパは、
最初から話しかけてくれて、相談も聞いてくれて…
ハン
ハン
うん、
でもさ、あなたの中で、実は決まってるんじゃないの?
”好きな人”
あなた
え…?
ハン
ハン
別に僕リノヒョンから言えなんて言ってない。
それなのにリノヒョンから出てきてるよ、

あなた
そ、それは…
ハン
ハン
きっと、あなたはリノヒョンを好きになるのに躊躇してるだけ、
それで優しいからって友達感覚の好きをピリに恋愛としての好きと自分で思い込ませてるんじゃない?
あなた
……
ミノオッパに近づかれるとドキドキする。

正直離れたくない。

それなのに頭では思ってるのに、自然と離れてて、

それは、恋…?
ハン
ハン
まだ、わからないかもしれないけれど、

意識してみて?

あなたはいつも、ピリといるけれど目線は毎回リノヒョンに向かってるよ?
あなた
えっ…//
ハン
ハン
リノヒョンも、あなたがピリと話してると毎回見てる。

そういうところ、ほんとにてるよねㅋ
あなた
////
似てると言われて、正直うれしかった。
ハン
ハン
まあ、こんなこと言っておきながら、僕には本当のあなたの気持ちなんてわからないよ?

けど、これは僕から見てのアドバイス。

そう受け取っておいて?
あなた
ありがとう、

いいアドバイスだった。
そういってブランコから降り、

私たちは八人組の家へと向かう。
ガチャッ
あなた
いってきました…
ハン
ハン
行ってきました~~
誰も迎えてくれない。
ハン
ハン
どうしたんだろう?
ヒョンジン
ヒョンジン
わっ!あなた!
ジニオッパが急に走ってくる。
あなた
なんでみんないないの?
ヒョンジン
ヒョンジン
あなたが…遅いから心配して…
あ、そういえばスマホの電源切ってたんだった。
ヴーヴー ヴーヴー
あなた
ジョンイナ…
ハン
ハン
出てみたら?
あなた
ヨボセヨ…?
アイエン
アイエン
わっ!あなた!
どこいるの!?
心配してっ…
あなた
えっと、家。
アイエン
アイエン
は?だって家にはもうビニヒョンがっ
あなた
いや、ジョンイン達の家。
アイエン
アイエン
うそ…
あなた
ごめんなさい、心配かけちゃって…
アイエン
アイエン
それは大丈夫。
そこにジニヒョンがいるから好きなようにして?
ヒョンジン
ヒョンジン
おい
アイエン
アイエン
えっ!?スピーカーなの!?
ハン
ハン
やっほ~イエナ~
アイエン
アイエン
じゃ、じゃあ他のヒョンにも連絡するから一回切るね!
あなた
ジニオッパ、ごめんなさい。
遅くなっちゃって、
ヒョンジン
ヒョンジン
ううん、大丈夫。
あなたが安全なら、
そういってみんなを待つべく、ソファーでゆっくりすることに、
あなた
あのさ、ジニオッパ、聞いてほしい。
ヒョンジン
ヒョンジン
ん?どうかした?
あなた
あの日の…返事。
ごめんなさい。

それを言うのには抵抗があった。

だって、こんなにも長い間、私をずっと探してくれて、

愛してくれて、

こんな人、私にはもったいない。

それでも思いを寄せてくれる、

うれしいでしかない。

それなのに、断らないと。

私は、もう…

ジソニオッパの言葉で気づいたの。



やっぱり、私の愛す人は…
ヒョンジン
ヒョンジン
うん…大丈夫、覚悟、してたから。
あなた
…ごめんなさい… グスッ
ヒョンジン
ヒョンジン
うん…  
ほら、泣かないで?
あなた
こんな私に、思いを寄せてくれて、ありがとう。
ヒョンジン
ヒョンジン
こんな私になんて言わないでよ。

それでも、僕はあなたが大好きだよ。

これからも幼なじみとして、仲良くしていこうな?
あなた
うんっ…
やさしいぬくもりが頭にかかる。
ハン
ハン
どっちとも、頑張ったよ。

おつかれ、
あなた
ありがとう…
ヒョンジン
ヒョンジン
…うん、




ガチャッ
アイエン
アイエン
あなた!!
ドアが開き、

みんながずらずらと入ってくる。

みんな、鼻も耳も真っ赤。

申し訳ない…
リノ
リノ
…すまなかった。
俺らのせいで、
フィリックス
フィリックス
ごめんね。
僕達が良くなかったよ…
リノ
リノ
てか、あなた、なぜ泣いてる…?
ドキッ



そういう細かいところ、すぐ気付いてくれる。

本当に、
あなた
まあ、、
ヒョンジン
ヒョンジン
リノ
リノ
言え。
ハン
ハン
まぁまぁリノヒョン、あなたにだって、言いたくないことくらいありますよ、
リノ
リノ
…すまん。
バンチャン
バンチャン
あなた、大丈夫か?

今日は、オッパの部屋で一人で寝るか?
あなた
う、うん…
本当は、あの人と、寝たいけど、ダメ…だよね…
リノ
リノ
パチッ
目が合っちゃった…。
バンチャン
バンチャン
リノと?
じゃあリノの部屋で寝な、
あなた
いや、迷惑だから…
リノ
リノ
俺は別にいい。
バンチャン
バンチャン
リノもそういってるし、
あなた
うん…





アイエン
アイエン
…チッ
ちくわ
ちくわ
こんちくわ!

はい!面接してきました!
結構緊張したんですけど、意外と質問が少なくてよかったです!

それと!

CDTVライブライブ、当たりました~~!
BOYNEXTDOORがでるんですよ!
もう楽しみでしかない…ワクワク

そして、♡と☆が増えててびっくりしました!

ありがとうございます!
♡は400越え、

うれしすぎます!
これからもこの作品をよろしくおねがいします!

それではあんにょーん!

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