第2話

# 首輪
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2026/01/22 06:43 更新




















しばらく歩いたあと、綺麗な森林に入った。


心地よい自然の感覚。
あなた
さぁ、着いた。ここが君の住むところ。
印南幽
……


前を見ると、この世の物とは思えないほど綺麗な館があった。
印南幽
、大き過ぎないか…?
あなた
私と君の、2人だけの家だよ。
印南幽
…そうか、ゲホ

あなた
あー、そうだ言い忘れてたけど…

あなたが身体の向きを変えて言った。
あなた
君には私の‪”‬嫁‪”‬になってもらうからね
印南幽
よ、…、嫁…?
あなた
戸惑う顔も可愛いね
印南幽
嫁って…、僕は男だが…?
あなた
うーん、性別的にはそうかも知れないけど…
あなた
君の方が相応ふさわしいと思うんだよね
印南幽
いや、そういうことじゃなくてだな…
あなた
さぁ、行くよ
印南幽
……ゲホ ッ(遮られた…)








-館の中-




























中に入るとやはり豪邸。2人にしては広すぎる程だ。
あなた
今日からよろしくね。印南幽くん。
あなた
まずはこれに着替えて欲しいな

あなたが服を手渡す。
印南幽
これは……ゲホッ

白いフリルに黒のスカート、
あなた
ん?
印南幽
…………
印南幽
……メイド服…
あなた
?うん、更衣室はあそこだからそこで着替えておいで
印南幽
少し抵抗があるが……わ、分かった
あなた
うん、いい子だね
印南幽
……






🚪パタン























あなた
(とりあえず、連れてくることはできた…逃げる様子は無し…)
あなた
やっとだ……やっと……

幽は僕の物にッ……-、


















ガチャ…

あなた
着替えられた?


印南幽
あなた
隠れてないでこっちにおいでよ。
印南幽
こんな趣味は無いんだが…ゲホッ
あなた
ふふッ……、かわいーね
少し不気味な笑顔をしたあなたが手招きをする。
あなた
似合ってるよ。
印南幽
それは……喜ぶべきなのだろうか…
あなた
じゃあもっと可愛くなろうか
あなた
見て、幽
あなたが服から何かを取り出す。
印南幽
……これは、ゲホッ

ポケットから出されたのは首輪だった。



ここから逃がさないという暗示なのだろう。
あなた
可愛い首輪だよ。君専用の
あなた
自分で付けれる?
印南幽
絶対につけなきゃダメか……?ガハッ、


正直こんなもの好んで付けたくない。
あなた
絶対
印南幽
……
あなた
ほら、ご主人様の仰せのままにって
あなた
言って。




何をされるか分からない。




言って付けるしか……ない


印南幽
……ご、…
印南幽
ご主人、様の仰せのままに……、
あなた
ふふ、いい子
印南幽
………


…カチャッ、



あなた
その首輪はね、ここから出たらすぐ分かるようになってるし…
あなた
他にも薬が入った針とか…、色んな仕掛けがあるよ。
印南幽
は……、?

すぐに首輪を取ろうと手にかける


あなた
ふふ、食い付きがいいね。
あなた
でも残念。首輪は私の指示がないと外れないよ。
印南幽
そんなことして僕に何を……ゲホッ、
あなた
そんなの当たり前じゃん。




























あなた
奉公人らしく‪”‬御奉仕‪”‬してもらうの。




















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