何気ない日常のはずだった。
あの時までは、
いつものように朝は、さとみくんと登校していた。
夏が近づいてて日差しが眩しく、目を開けるのが億劫だ
日焼け止め塗ってきてよかった
そんな呑気なことを考えていた。
さとみくんは皆と接触があってから随分警戒していて、
何かと気にかけてくるのだ。
なんとか彼を説得させて、私たちは学校へと向かう。
いつも通りの2人の姿。
私もそれには答えて挨拶した。
るぅとくん達は競争してきたのか、走ってやってきた。
相変わらず滅茶苦茶言われてるなぁ…笑
私は思わず苦笑してしまう。
さとみくんもゴゴゴ…という音が聞こえそうなほどに
鬼の形相で睨んでいたけど。
少し悔しそうな顔をする、さとみくん。
まぁ彼にもその気持ちはわかるのだろう。
きっとまだ私たちが付き合っていなかった頃に、
経験しているものだから。
少ししょげたような顔をしながら、返事をした。
私は精一杯彼に全力で手を振って、別れた。
放課後にあんな事件が起こるとも知らずに。
投稿全くしてなくてすみませんでした(
読者さんにも、このキャンペーンを作ってくれた
さくらんぼちゃんにも申し訳ない😭
これから受験シーズンに本格的に入ると思うので、
ちょっとずつ浮上しなくなるかもです( ´・ω・`)













編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。