第10話

#11
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2024/07/20 07:19 更新
何気ない日常のはずだった。
あの時までは、


いつものように朝は、さとみくんと登校していた。
夏が近づいてて日差しが眩しく、目を開けるのが億劫だ
日焼け止め塗ってきてよかった
そんな呑気なことを考えていた。
さとみ
そーいえばさ、あなた達の学年ってもうそろ修学旅行だよな?
あなた
そうだよ、沖縄行くんだって〜
さとみ
やだ…
あなた
え?
さとみ
あなたと3日間会えなくなるもん
さとみ
あいつらいるから油断出来ないしさ
あなた
あいつらって、莉犬くんたちのこと?
さとみ
うん、
さとみくんは皆と接触があってから随分警戒していて、
何かと気にかけてくるのだ。
あなた
大袈裟だよ、同じクラスなのころんくんだけだし笑
さとみ
…絶対、彼奴らのとこ行くなよ?
あなた
行かないよ
さとみ
ほんとに?
さとみ
あなた優柔不断すぎるから不安なんだけd
あなた
私が嘘ついたことある?
あなた
ちゃんと信用してくれないと私も応えないから
さとみ
うぅ…わかったよ、
なんとか彼を説得させて、私たちは学校へと向かう。
ななもり
あ、あなたちゃんおはよ〜
ジェル
おはようさん!
いつも通りの2人の姿。
あなた
おはよう!
私もそれには答えて挨拶した。
るぅと
僕の勝ち〜!
ころん
はい僕2番〜!
莉犬
はぁ、はぁっ…2人とも早いよ、
るぅとくん達は競争してきたのか、走ってやってきた。
るぅと
おはようございます、あなたさん
ころん
あなたおはよ
莉犬
あなた先輩おはようございます!
さとみ
此奴らみんな俺の事ガン無視なんだけど((
あなた
まぁまぁ…ライバルだしそんな簡単には心開かないって
ななもり
あなたちゃんは物分りが良くて助かる笑
ジェル
俺はあなたちゃんにとは言ってへんけどな
ジェル
まぁ言わなくてもそのつもりやけど
るぅと
なんでライバルと仲良くしなきゃ行けないんですか?w
ころん
僕も譲る気ないし〜
莉犬
あなたとはベタベタしたくないんで!
相変わらず滅茶苦茶言われてるなぁ…笑
私は思わず苦笑してしまう。
さとみ
お前ら好き勝手言いやがって…
さとみくんもゴゴゴ…という音が聞こえそうなほどに
鬼の形相で睨んでいたけど。
ななもり
とりあえず生徒会室行こ
ジェル
まだ活動あるしな
るぅと
それじゃ、お先に失礼しまーす
さとみ
お前らくれぐれも手出しはするなよ?
ころん
さぁ、それはどうでしょう?
さとみ
おいふざけんな(
莉犬
だって好きな子だし、いっぱい喋りたいじゃん?w
さとみ
っ…!
少し悔しそうな顔をする、さとみくん。
まぁ彼にもその気持ちはわかるのだろう。
きっとまだ私たちが付き合っていなかった頃に、
経験しているものだから。
あなた
安心して、大丈夫
あなた
放課後また後でね?
さとみ
うん…
少ししょげたような顔をしながら、返事をした。
私は精一杯彼に全力で手を振って、別れた。
放課後にあんな事件が起こるとも知らずに。
投稿全くしてなくてすみませんでした(
読者さんにも、このキャンペーンを作ってくれた
さくらんぼちゃんにも申し訳ない😭
これから受験シーズンに本格的に入ると思うので、
ちょっとずつ浮上しなくなるかもです( ´・ω・`)

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