あなたの名前シーン

とある日、学園内をうろうろしていると

と声をかけられた

と言いQちゃんをぎゅっとします

と言うが明らかにあなたの名前は、顔が赤い

そう話していると

中也が現れた

中也はそう言うあなたの名前のおでこに手を当てます

おでこにふれながら言って

Qは中也を見つめて、
中也はあなたの名前にじりじり近づく

あなたの名前は少しずつ後ろに下がる。
その後ろにQちゃんが行きます

Qちゃんが後ろに来て、
逃げられなくなって諦めます

中也に言われて、あなたの名前は医務室に向かいました

医務室につき、中に入ると伊作がいました

正直に言うと伊作は驚きます

目を逸らしながら言って

と言いながらあなたの名前に近づいて

現在は昼過ぎ。つまり、数時間は隠していたのだ

伊作に言われて、あなたの名前は素直に寝ます

数時間後

あなたの名前が目を覚まし、辺りを見て医務室の扉を開けるとそこには玲央がいました

そう言う玲央にたいして、あなたの名前は無言で睨みつけます

と言いあなたの名前の方へ行き、手を握ります

と言い玲央の手を振り解きます

とあなたの名前は少し大きな声で言った

あなたの名前は無言になって、
玲央はあなたの名前の手を握って連れて行こうとした________















































その時だった。
誰かが、あなたの名前を自分の方にぎゅとして近づかさせて、玲央からの手を振り解いた。

そう言う伊作の声は怒っていた

そう言い少し無言になる。

と言い玲央は一瞬であなたの名前たちの方に行って、あなたの名前の腕をつかもうとしたら、はじかれました。そして、二人の人影が出て来ました

声を揃えてその二人は言った。
玲央は人数が増えて、めんどくさくなったのでしょう。

と言い二つのお守りを出します

そう言いお守りを壊しました。
あなたの名前は玲央に何か投げました

玲央は肩のものを取ります。肩は赤くなっていました。

そう言い玲央は消えて行きました

玲央が消えて、あなたの名前は壊されたお守りを拾います

ポロポロと涙をながしながら、
お守りを全部拾って、涙をふいて戻って来ました

と言い蒼いお守りを出します

と言いあなたの名前はにこっと笑った

その笑顔を見て、伊作は少し嬉しかった