悪魔は、フードを外した
そこには2人のしにがみがいた
どういうことだ?
は?
僕は、偽物の僕が出演した映画と似ていた
何故かそこからおかしくなった
僕は、日常組のみんなが好きだった
仲間として、大切な存在だ
でも、ある時から僕はそんな存在を失って気づいたんだ
日常組に僕は
とっても愛されていたこと
そこから、僕の「愛」は無くなってしまった
欲しくて欲しくてたまらなかった
何で僕はみんながいた時に気づかなかったんだ?
何故?
……
僕達はあの時京都に向かおうとしていた
僕は日常組のある罰ゲームで先に京都に行くことになった
僕だけ1日長かった
その日は京都駅を散策して終わった
そして、次の日
みんなは来るはずだった
お昼頃にスマホがなった
それは、不穏な音でしか無かった
何も聞こえなかった
おかしかった
ただ、
「亡くなりました」
という声がずっとリピートされている
色ずいていた景色もモノクロだったんだ
何で僕は、あんな罰ゲームを提案したのだろう?
何で、?
僕は、その日から配信が出来なかった
ある日僕は、
「自殺」した
気づくと、僕は「悪魔」になっていた
「愛」をただ探し、さまよっていた
いつの間にか、日常組が現れた
僕は、偽物の僕を作った
それで、一人が異常な「愛」なら、絶対に罰ゲームで先に京都に行かせないと思った
だか、失敗だった
何もかも
何で僕は、生まれたのだろう…………
何で僕は、「悪魔」にされたのだろう……、、、
もう、ただの地獄で十分だった
僕は、偽物の僕を消した
みんな黙り込んでしまった
ドンッ
ぺいんとさんは僕を壁に押し付けた
ぺいんとさんの目から涙がこぼれていた
僕の心に深く刺さった
……
早く言ってくださいよ……
僕はだんだんと後悔していった
僕は、気づいた
僕が「悪魔」になったのは、
読んで頂きありがとうございます














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。