もっと、前の涼介は
「ふは、やめろよ、照れるじゃん」
とか、普通に会話してたの。
もう今じゃさ…
って感じで…ほんとに考えてる事が読み取れなくて、話してない間なんて無表情だよ?
機械みたいな…ロボットみたいな…感じ。
ん、?
ロボット??
ロボットだったら…え、え、
って…そんなこと、ある訳ないじゃん(笑)
んん、少しだけ、思ってしまったの。
ロボットだったら、無表情ってゆーか、機械の素の顔…
ロボットだったら、カタコトでもおかしくは無いってね。
そんな技術発達してたらニュースなってるね(笑)
こんな馬鹿な事考えて…ほんとに…
色々話そうと思ったら予定入ってるって。
んーまぁ、そんなこともあるかぁ…
カフェでも行くか!(笑)
カフェに着いたものはいいももの、
暇だなぁ…って考えていると、
涼介くんが真っ黒な服を来て、ビルとビルの間に入っていったの。
ほんとに狭くて、涼介くんが横向きで通ってやっと、って感じの幅で。
急いでビルの間を抜けたら、変なおっきいビルがあって、中に入る涼介くん。
顔を出したら会話を聞いてしまったの。
修理、?
元の姿、?
柔らかい、??












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。