第4話

4ジン⚠️
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2023/05/10 06:00 更新
セブンスヘブン
セブンスヘブン
壊れる壊れるっっ、うぅっ、し、死ぬっっ
ガクガクと体を揺らされる。
上に被さる男になされるがままに絶叫するあなた。

苦しさか快楽に挟まれ頭がフワフワとする。
ジン
まだ、気を遠くにやるのは早ぇだろ?あなた
ジンの唇があなたに重ねられる。
唇をこじ開けようと舌があなたの唇を撫でる。
しかし、この後何をされるか分かっているあなたが拒む。
ジンはあなたの鼻を摘む。
こらえようとしていても当然息が出来ないため、口は開いてしまう。

そして流し込まれる、薬とカクテル。
セブンスヘブン
セブンスヘブン
うぅっ
ジン
どうだ?テメェのコードネームの酒は
嗚咽をあげるあなた。
吐き出そうとしても吐き出せない。
あなた自身は酒豪だ。
それでも行為中溺れるほどジンはあなたにカクテルを注ぐ。
自分の顔や髪、全てがぐしゃぐしゃでびしょびしょになる。
視界が揺らぐが、律動にすぐ襲われる。
違法物であろう薬はあなたの頭をクラクラさせ、思考力を鈍らせる。
セブンスヘブン
セブンスヘブン
や、とまって、、、
苦しげに悲鳴を上げるあなたの髪を強く引っ張るジン。
ジン
組織から抜けようとした罰で喜んでどうする
セブンスヘブン
セブンスヘブン
ちがっ、あれはただっ
ツインタワービルにシェリーが現れる、
どこかにいるんじゃないかそう思えて仕方なかったあなたは爆破させる前に単独行動を起こし、ジンの元から離れたのだ。
結局は、ジンの元へと戻ってきたものの、思い通りに動かないあなたに怒りを露わにしているジン。

引きずられながらアジトへと戻り研究室へと押し込まれた。

ジンの性欲の吐口として自分が使われていることも必要とされていることも分かっている。
それでも行為はいつも苦しくて、切なくて慣れない。
セブンスヘブン
セブンスヘブン
ぁあっ
ジン
お前だけ気持ちよくなってどうする
思いやりのかけらもないセックスには快楽など訪れないはず。
それなのに回数を重ねれば重ねるほどジンのことを体は覚え、受け入れていく。
最初は固くキツく閉ざしていたそこも今では潤いを帯びている。

首を絞められ、無理な体勢に変えられると最早喘ぎ声も出さず生きることに必死な魚みたいだ。
ジン
今お前の命を握っているのは俺だ
意識が飛びそうになる瞬間に戻され、の永遠の繰り返しだ。
やがて、先ほど飲まされた薬の影響か、また目の前がチカチカとカラフルな花火が現れる。
時には虫、時には花、私の視力がおかしくなる。

セブンスヘブン
セブンスヘブン
ジン、ジンっ‼︎うぅ
ジン
始まったか
ジンは笑うがあなたにはその表情は見えていなかった。
意味の分からない空間で何かに犯されている時間が続くだけだ。
目が覚めると体は全身が痛み、頭も酒の飲み過ぎもあり痛むし、どこかぼーっとする。
自分は裸のまま床に放置されていた。
しかし、ジンのコートが体にかけられていた。
痺れる体を起こすと視力が戻っていることに気がついた。

ぼやけてた視界は壁や床、テーブルや椅子、パソコンいろんなものがきちんと見え広がる。
ベルモット
昨日はお熱い夜だったようね?
セブンスヘブン
セブンスヘブン
...
ベルモット
隠せないわよ?タバコの匂いと、貴方のお酒の匂い染み付いてるもの
ベルモットの元へとあなたはフラフラと近寄る。
ベルモット
ねぇ?これが欲しいのかしら
首を縦に振るあなたにベルモットが薬を渡す。
ベルモット
あなた、もう抜け出せないわね
セブンスヘブン
セブンスヘブン
自分でも、もう分かってます

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