きっと 僕はそう
きっと 君はそう
ずっと「願い続けて」いた
ただ 青い 空の 夏
二人は 歌い 続けていた
どこ までも 飛び 続ける
世界の 果て までも
「伝わらなくても」 「聞こえ なくても」
誰かを思う
メロディーが世界を 包み込む
僕らが作り上げたメロディーが
きっと誰かを思う歌に
変わる
きっと 誰かは
きっと その歌を
今日も歌い続ける
ただ 黒い 空の 夜
世界の 誰かは 歌い 続けて いた
いつ までも 消え ない
未来の先までも
「希望の歌だから」 「好き だから」
誰かの歌が思いの歌に変わるメロディーが
誰かが作り上げた
希望のメロディーが きっと未来を歌う曲に
変わる












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!