鱗滝さんに修行をつけてもらう前に鬼や鬼殺隊、鬼殺隊の剣士を育てる育てについて説明してもらった。
そこから毎日毎日罠の仕掛けられた山を下っていく。最終選別で死なないために鍛えていく。
毎日毎日だから罠を避けられ少しでも早く山を下っていけるようになる。
体力が向上してきたし鼻も前より位置を正確に匂いを捉えられるようになった。
なったけれど!!!!!
だんだん罠の殺意が上がってきた。これちょっとでも間違えたら命落とすって!!!!ちょ!!!うわぁ!!!!
そんな毎日ヘトヘトに疲れながらも1日一文だけでも紙にその日思ったことを書いたり、草紙に良かった点と反省点を書いたりしている。
紙に書いていることは家族へ時々送るものにしているので基本的に家族への想いや今の決意などを書いている。炭治郎や禰󠄀豆子たちは自分があまり帰ってこなくなって寂しい思いをするかもしれないけれど、今は少々許して欲しい。こんな思いを家族にさせたく無いのだから。
手紙を送ると返事が来る。いつもその文を見て疲れた心が癒される。返事の文の内容はみんなの最近の様子や自分への心配などなど。
閑話休題
今日からは刀を持っての山下り。刀ってこんなに重かったのか。重さに実感するよりも早く山を降らなくてはいけない。刀を持って下山するのが慣れていないのでこれが少し足枷のようなものに感じる。それに罠にかかりまくる。でも慣れないとまずい。
山下りの後は刀の素振り。刀の重さに慣れないうちは素振りするにしてもまだまだ遅い。
…………とにかく腕がもげそうなほど、ちぎれそうなほど素振りをする。
最初にそう言われた。刀ってそんなに折れやすいものなの?と思った。
刀折ったら同じように骨を折るってこと……?怖
ほんとにちゃんと使わなければ。
今日は転がされまくる。どんな体制になっても受け身をとり素早く起き上がる訓練。
鱗滝さんはとにかく殺す気で全力でこいと言うが鱗滝さんは素手で丸腰、対する自分は真剣。
でもまじで強い。本当に強い。すぐにぶん投げられて地面に転がされる。
今日は呼吸法と型を習う。型の習得には時間がかかったが呼吸法はなぜかすぐできた。なぜかはわからないが。
狭霧山に来て約一年、突然そう言われた。
やっぱり、想像通りすぐに岩が切れるわけではない。技術が足りないのか、形がなっていないのか。
基礎を何度も繰り返し叩き込んで足りないところ、悪いところを探し反省し改善していく。
何度も何度も改善して何度も何度も岩に挑戦する。
それを何度か繰り返して約半年。岩が半分に切れた。あまりにもスパッと切れたもんで吃驚した。
最終戦別を受けることを許してくれたがその時に
そう言われた。悲しいような匂いだった。生きて帰らねばいけない。そう思った。この人に心配をかけるのは嫌だけれど今はやらねば。やらぬと気が治らぬ。だから心配をかけるけど最終選別を生きて突破する。必ず!
鬼に舐められてはいけない、と思って思い切って男装することにした。髪を思いっきり短くして男性っぽくしてみた。鱗滝さんに髪を切ったのをみせたらとても驚かれたがすぐ受け止めたようだった。
夕食前に厄除の面という、一見狐の面を貰った。無事に帰れるようにと暗示がかけてあるらしい。ちょっと心が軽くなる気がする。と言っても気を抜いてはいけないなと思う。
長くなっちゃったかな……。まあいいか。ちょっと色々↓
次、最終選別の前に一度、あなたちゃんのプロフィールや想定している設定などです。その次に最終選別を書きます。
こっから先は2話ストックできたら投稿していく方式にしようかな〜と思っているのでほんとに🐢投稿になります。ほんとに暇な時か、やらないといけない作業で行き詰まった時に書くので。
1話2話に置いたアンケートで長さは普通か短いが多かったので大体1000〜2500字程度で書いていこうかな〜と思っています。ほんとに短い時は1000字未満だろうけど……。
他の人のを読んでると交換宣伝とかよくやっている人いるんですけどよくわからないので特にそういうことはしません。スポットライト・宣伝してくれる人がいれば嬉しいな〜くらいにしか今の所思っていません。
まあこんな感じでいいか。また次お会いしましょ〜。











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。