キャンパス内の陽の当たる明るいカフェ
周りの学生は爽やかな風が吹いている
僕の周りは打って変わって重苦しい
いつもと変わらない様に振る舞うヒョンは、他の人から見たら一見分からない
だけど僕には分かる
すこーし…いや、結構おこになってる
僕の感じ取ったものは間違いだったらしい
ヒョンに怒られるとくよくよしてた少し前までの僕は居なくなって
いつものようにヌナのことで頭が埋め尽くされていた
体を縮こまらせて耳を塞ぐ
首を振りまくって何も聞こえない状況が出来上がった
ヒョンの話し方絶対そうじゃん!彼氏が出来たんだ!
えっ…これからチャギヤ♡とか言ってラブラブすんの!?!?
だめだめだめ…
はっ、
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一応JKと同じJKやらせて頂いてる者でして、最後の砦学年末考査と戦っておりました。













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!