《シャオロン視点》
しくじった…、レパロウが気を引いてたのか。
もう1人の方が本命。
てことは机の引き出しのどこか?
俺は奥に進み、引き出しの中を確認する。
?
グルッペンの私物しか入っていない…?
アイツは何をしたんだ…?
何かを盗んだ?
でも、あんなに時間がかかるとは思えない。
お!トントンナイス!!
まだ城の中にいる可能性ってあるのか…?
こっそり潜んだままだったらまずいよなぁ…。
目的は分からずじまい。
やるやんシッマ!
ロボロも一緒に追っかけてくれたし、会議に来てもらっている。
そういえば、ロボロってどうやってあそこに行ったんやっけ…?
あの部屋には怪我を負ったチーノとコネシマだけ。
……いや、まさかな。レパロウは敵国のやつだし。
素早く会議室から逃げるグルッペン。
それを追いかけるトントン。
ドンマイグルッペン!
総統室にいないぐらいなんとでも言い訳できただろうに…。
バカ正直に反応したのが悪い。
今日も賑やかだな。
俺も戦争のこととかまとめないとなぁ。
お久しぶりです!
今年受験生なので、去年より投稿頻度少ないかも
何も投稿してない間でも、いいねとお気に入りありがとうございます!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!