~3日後~
《???視点》
僕の作戦は完璧のはず。
これを成功させれば、今度こそ。
みんなとの 日常 を手に入れるんだ…!!
期待なんて、しないでほしかったな。
建物の影に隠れ、wrwr国敷地に侵入を成功する。
そこへ現れる見回りの兵士。
ボンッ
僕が破裂させた煙玉で、そこら一帯が煙に包まれる。
一刻も早く報告しようと、兵士が声を荒らげる。
それで、君の役目は終わり。
さようなら。
バシッ
相手を気絶させることができた。
仕上げに、このスイッチを押せば…。
カチッ
これで、計画通りに進むはず。
《トントン視点》
総統室へ向かうため、廊下を走り抜ける。
こんな時に、外部からの侵入を許してしまうなんて。
兵士があっさりやられるくらい強いのか…!
バンッ
いない…!?
この時間はここにいると思ったのに。
急いでインカムを取り出す。
ジーーーッ……
通信も妨害済みなのかッ!
こうなったら俺も現場に…!!
…いや、落ち着け。
俺が今すべきは通信機能の復旧だ。
現場は他に任せよう。
あいつらなら大丈夫だ。
《コネシマ視点》
全身真っ黒の服でどんな奴かはわからんな。
でも強そうではある。
どこかで会ったことがあるように感じるのは…。
まあ気のせいか!
1人ならすぐ終わりそうだな。
可能性あるなぁ…。
急ぎすぎて返事聞かずに切ってもうたし。
連携が取れてないのはかなりまずいなぁ…。
侵入者に仲間がいた場合、対処できない可能性がある。
俺は侵入者を睨みながら聞く。
恐れる様子はなし、か。
だんまりかよ。
オスマンが得意武器の銃を構えた。
捕らえて全部吐かせるッッ!
そう思いながら、ナイフを持って相手の懐に入った。
ッ消えた…!?
…感覚を研ぎ澄ませ。
叫びながら振り返って反撃の体制をとる。
後ろに奴はいた。
小型ナイフを俺に向けながら。
だが…これはもらったッ!
ザシュッ
入った!
終わり、だな。
は…?
オスマンは呆気にとられているのか、体制を少し崩した。
俺もだいぶ焦っている。
魔法、ってことは…
しかもさらにまずいのは、この事をすぐに全員に伝えられないことだ。
通信の復旧はいつになるのか…。
幹部が3人もここに集まってしまった。
気配は覚えやすかった。
城の中にもう入ってるのは何となくわかる。
~その頃グルッペンは
ケーキの乗ったお皿を片手に悲しんでいました。
ここで切ります!
ちょっとだけ、スイーツ大好きっていうグルッペンさんを出したかった…!!
お久しぶりです!!(前回の投稿1ヶ月以上前)
よくあることですね…!!(すみません…)
今回は、宣伝をもってきました!!!
泡沫さん、という方の小説です!
この小説と世界観もジャンルも違います!
でも、読んでみてください!!
紹介するこの小説は、夢小説です!
好きなところは、主人公の明るい表情と暗い表情の書き方です!
セリフを読んだだけでも心情が伝わってくる表現がすごいと思いました!!
タイトル通り、愛情欠乏症なわけですが、距離感がバグってるのがいい…!!
愛を無意識に求めているっていう感じの好きなので!
みなさんも、そういうの好きだったら!
読んだ方がいいです!
恋愛好きな方にもおすすめです!
少しでも気になったら!!ここ⬇️をクリック!!!
超おすすめ!!!
それではまた次回!
いいね、お気に入りいつもありがとうございます!












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。