『おはよ〜』



ｼｰﾝ



『え、、？？？』




『なんで電気付いてないの、、1番？』




ｶﾁｯ 電気をつける

『うん、？え、？』



井上「あなた」



『はい、、』焦



井上「いいや、みんないいよー」




『なになにどゆこと？！？！』





「「「「あなた誕生日おめでとう！！！」」」」




『え、、、、、、えぇぇぇ！！！！！！』



髙橋「あぁぁ泣く泣く」

『泣かないしｯ』


橋本「泣いてもいいんだよ？？」



猪狩「あなたちゃんよしよし〜」



『んん、、泣かないしｯｯ』



井上「強がりめっ、ほらありがとうは？」



『ありがとう泣』



作間「あ、泣いた笑」

『うるさいっ泣』


橋本「あなたが成人（18歳）か〜」



井上「あんなにちびっこかったのになぁ〜」


『人のこと言えないよ？君たちも十分ちびだったし？』



橋本「否定出来ないのが辛いわ笑」



井上「それ笑」



髙橋「あの生意気がね〜」

『うん、しっかり先輩だったからね？？』



猪狩「あれは優斗が悪りぃよ笑」


『うんあの三銃士の中で1番嫌いだった』

HiHi-髙橋「三銃士wwww」


髙橋「嘘だろ？！大光は！」


『普通に面白かったから好きだったよ？』


作間「過去形…」



『いや、、ね？？likeね？』



井上「そうじゃねぇーと困るわ笑笑」

髙橋「…大昇は！！」



『大昇が1番マシだったよね』（失礼ですみません


猪狩「まぁ確かに」



『そんな人たちが今なに？真ん中立ってるんだから
　　　　　　　　　　　　　　世の中ってすごいよね』

HiHi「うんうん」




髙橋「…今日あなたの誕生日だよね？？」



井上「あ、プレゼント後で家行くわ」



『ん、？？りょーかーい！』


橋本「優斗の話でほぼ時間無くなったな〜」



猪狩「まぁ俺ららしいじゃん？？」


髙橋「あなたが酒飲んだら泣いちゃうわー」

『うち強いよ！』



HiHi「は？？？」




『いや、家系状弱くはないからさ？？』



井上「炭酸飲めなくね？」



『あ、、、』




橋本「根本的に飲めないねぇあなたちゃん」



『うっさいなぁーー』




作間「さっきまで泣いてたのに」




『うわ！作間！！！』




髙橋「さくちゃん逃げろ！！」



『逃げるなぁぁぁ』

next