すごいモヤモヤする
体操服を忘れて海に借りたと先生に言ったら"気をつけろよ"と言われるまでは良い
良いが!
反対側では俺の!彼女が!夜久の!体操服を!着て!いる!
「おい!黒尾!バレー部がぼーっとしてんじゃねぇよ!」
黒尾「あ?」
気がついた時にはもう遅い
相手チームのスパイクが
顔の横を通り過ぎて行った
加藤「あっれぇ〜黒尾君どうしたのかなぁ?」
「もしかしてぇ彼女が他の人の体操服着ていてご嫉妬ですかぁ〜??」
今のは加藤が打ったスパイクだ…多分
黒尾「うっ、うるせぇ!ちげぇよ!」
加藤「明らかに動揺してるね黒尾君笑」
「いや、今は海君かぁ」
加藤はお調子者でクラスのいじられキャラ(←いい意味で)
それに運動もできて顔もイケメンな方だと思う
でもかなりの煽り上手
黒尾「…っバレー部の本気見せてやるよ!」
加藤「そうでなくっちゃねぇ!」
結果は黒尾のチームが僅差で勝ったのだがやっぱりモヤモヤは消えない
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。