🦊「ん、、」
太陽の光とちゅんちゅんと小鳥の鳴き声で目が覚めるヨンジュン。
🦊「もう朝かよ、。」
朝だと分かったヨンジュンは 腰痛に悶えながらも起き上がる。
🚪
🐻「よんじゅにひょ〜ん、起きました??」
大きく可愛らしい声で尋ねてくると共にヨンジュンが居るベッドに近づくボムギュ。
🐻「すびにひょんとヤっておいてぐっすり寝てましたね、?笑」
先程の可愛らしい声ではなく、雄の声で言い鼻で笑う。(Sぼむ来た)(誰)
🦊「ぼむ、ぎゅ?」
🐻「僕以外の人に好きって言うとか」
🐻「どんだけ妬かせるつもり??」
ー ー ー ー ー ー ー ー
ぶははどうもバムギュチャンにだ❗️(反省)
今日は宣伝にだ 〜 。 ✌️
私が愛してやまないjia こと すあちの はにmainの小説です❗️❗️
感動系で はに推しの方はめちゃめちゃおすすめの小説です✌️
この人語彙力半端なさすぎて私が語彙力ないのはそのせいだと思いますので(誰)
コメント欄にリンク貼っておくので是非✌️✌️
(ぽよっ)
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!