あなた視点
カラピチのみんなと買い物に来たけどのあさん達とはぐれた
るなに連絡できるけど服買いたいからとりあえず勝手に別行動しよう
向かった店はガーリー系とか地雷系とかそこら辺の種類の服が売っている店
瑠夏のお気に入りの店(という設定)だ
瑠夏は可愛いものが好きだからこういう店が好き
でも、今の私にこの店は場違い
まぁ、慣れてるから別に大丈夫だけど
あと、ここのお店の服は異様に高い
有名なブランドってのもあるけど、なにより服の素材が高級だから
だからここのお店に行く時はなるべく多くお金を持っていかないといけない
それに服を買ったら食品も買いたいから買い物の時はいつも財布がパンパンになる
可愛い服なんて見ただけでわかる
私の洋服を買う時間は多分、普通の女子高校生に比べたらめちゃくちゃ短い
それくらい私は服とかメイクとかに興味がないのだ
数分後
のあさんは目を見開いて、えとさんは苦笑いしながら、るなは私の手を掴んでブンブン振りながらそう言った
そしてるなに私は腕を思いっきり引かれた













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!