いらない子は、四ツ目神に連れていかれちゃうよ
『やだ、、、嫌だ!僕は✕✕✕なんかじゃない!』
『殺さないで、、、助けて、お母さん!!』
『お願いです、止めて下さい!この子は✕✕✕なんかじゃありません!』
『必ず迎えに行く!だからそれまでどうかーーー』
『帰って!二度と此処に来ちゃダメ!』
勢いよく目が覚めた。今のは、、、夢?
四津村と聞いて、此処に来た目的を思い出した。
僕と太宰さんは依頼で来たのだ。
そう、ポートマフィアも一緒に。
僕は2人の子供に話しかけた。
太宰さんが言うと、子供達は走り出した。慌てて追いかける。
30分くらい山道を走っていたら、視界が開けた。目の前には大きな鳥居。
ぼんやりしていたら、神社の奥から男の子が現れた。
お面?を付けた男の子は、ものすご剣幕で怒るので、仕方なく山道を下ったが、、、
目の前にはさっきの鳥居
だが、結果は同じ
ブツブツと呟く少年を見ていると、奥から少女が走ってきた
イミゴと呼ばれた少年と同じような布をした少女。
焦るように叫ぶ少女
凄い、、、この子、太宰さんをスルーした




















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!